さて

さて、どうしよう。
土曜日は会えなかったが、ラインのやりとりは少し良くなって来た気がする。
会ったときも、少し前に戻った気はする。
まぁそれほど、回数会ってないけど

何しろ僕はしつこい…

それが出ると彼女は辟易とするらしい。

最近って言っても数回の連絡では

返信がなくても追撃しない様にしている
そのかいあってか反応は悪くない。

会って、飲んで、エッチする。

ただ、それだけの関係。。

何も進展はない。

意味ないことなんだろうなぁ

金もかかるし。

彼女に注ぎ込んだ金額は軽く三桁にはなる。

多分、新車の3ナンバーは買える。

飲み食いとホテル代がほとんどだけど。

でも、やめられない。

彼女を抱いてる時が、至福の時間。

時々、甘えてくるのなんか、可愛くて仕方がない。

生き甲斐になってる。

何度も止めようと思うけど、その気持ちが、続かない。
趣味は不倫です
ってなってます

連絡

土曜日の夜。
彼女から連絡が来た。

金曜日に送った返事にしては、？？な内容。
間違えて送ったとの事

返信すると飲んでるとの事、終わる時間に連絡をもらい、我が家の最寄りの隣の駅で待ち合わせ。
車で迎えに行った。家に送るだけと約束して

乗車してるのは終電。

電車が通過しても改札から出て来ない彼女。、

連絡するも返信も無い。。

しばらくすると、

ごめん。寝過ごした。との事

まぁ急だったのもあり、

了解、仕方ないよー

と送ると、

●●駅で降りたかったー車だと楽だし

と可愛い返信、。

本当に連絡が誰かと間違えたのかはよく分からないけど、彼女から休みに連絡が来るなんて超久しぶり。
嬉しかった。。

結局

金曜日は彼女は飲み会。
9時ごろに迎えに行くも、二次会が強制されたとの事。
仕方なく最寄りで待つ。

二次会終了後に連絡が来た。
今日は泊まらないよ。との事

良いよ！

と僕。

ご機嫌で車に乗り込む彼女。
まぁマシンガントークが止まらない。

あっと言う間にホテルの近く。

チェックインを促すと拒否も軽く、入室。

ビールを片手に旦那の悪口、職場のグチが止まらない。

とりあえす、お風呂に誘うとすんなりと入浴。

少しイチャイチャしてから部屋に戻る。

すぐにベットに横になる彼女。

そこで足のマッサージを始める僕。。
どこが痛いだの、お尻がくすぐったいなどと結構イチャイチャ。

胸を触っても抵抗もしない。

会社の話しや旦那の愚痴をここでも聞いていた。

そのうち眠くなった彼女は掛け布団を被って眠り出した。

しばらくしてから添い寝をする。
ゆっくりとガウンのボタンを外し、マッパに。
ちなみに、今回は下着は着けていない。
前回、シミができたのを彼女も気がついたのだと思う。。

前回の下着の写真には真っ白なシミが付いてます。

そんなこんなでキスをして始める。
しばらくは受け入れて感じる彼女。
しかし、部屋が寒く、布団を剥ぐとさむ〜いと言って被る。
そんなことを繰り返してたので無理やり挿入するも息子も元気なく、しっかりと入らない。
やっぱり、彼女にしてもらわないと駄目らしい。

なんとか自分で大きくしてから挿入するも濡れていない為、痛がる彼女。

結局、痛い、痛い言われながら、外に発射した。

うーん。。

飲み会

金曜日に会う前。
水曜日に彼女と飲んだ。。
2人ではないけど
都合3時間程、沢山話しをした。。
まぁ第三者がいるから話せる内容は限定されるけど

そこで彼女が金曜日は飲み会だと聞いた。

それで金曜日は車で会社に行った。。

続き

直近の金曜日の事はまた今度

先週の続き。。

気持ちよく射精した僕も爆睡。。
しばらく眠り、気がつくと1時間経過。

くの字になってこちらにお尻を向けて眠る彼女…
勃起してる息子。

背中を舌で舐め撫でると吐息をはく彼女

唾をたっぷりつけて乳首を撫でると、雰囲気を出す彼女。
入り口をウロウロと息子が少し入ってみたり、突いてみたり
5分位続けて、彼女が十分に受け入れ体勢ができてから深く挿入。

良い声だして鳴く彼女。。
激しく動き、乳首も指で攻める。

顔をこちらに向けさして舌を絡めると積極的に応じる彼女。
腰を息子に押し付けて、もっと動くように促す彼女。
とりあえず、一度活かせる。。

グッタリした彼女にクンニ攻撃。。
全く抵抗しなく身をよじって感じる。
口の中に唾をたくさん溜めて、キスをするように唇をすぼめ、クリを吸い、舌で激しく叩くのが気持ち良いらしく、これをすると連続イキする。
なんども活かせる。

もう、ぐったりの彼女の前に息子をあてがうと丁寧に舐める。

少し味わったあとは騎乗位。
上で動きながら乳首を舐める彼女。。
下からも突き上げてあげる

もう、言いなりです。

最後は正常位で突くと抱きついて離れない。
キスもし放題。。
危うく中に出しそうになったけどなんとか外に発車。。

満足した彼女は抱きついて離れない。。

いや、まぁ最高だった。。