おいらの恋愛日記

40代妻子持ちと20代人妻のW不倫日記です。

あし

2014-01-07 01:41:27 | 日記
今日はアッシー・・
彼女の飲み会の後に迎えにいった。

普通にドライブして1時間弱

手を握った位でキスもなし。

とりあえず年初に会えた。

今日彼女から来たメール

朝一

「今年はもう関わらないでおきましょう」

だって・・・

次回は二人で飲みに行きたい。
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喧嘩の原因

2014-01-03 23:32:09 | 日記
まあ、なんで彼女にこんなに嫌われたのか・・・

そもそも、僕がわがままだから・・・

人妻で旦那にも僕との関係がほぼバレタ状態でも、彼女を自由にしたい欲求が抑えられなかった。

11月に入ってから週に一度は会っていたけど、どうもしっくりいかない。

簡単に言えばエチができない、させてくれない。

それにイライラしていた12月の初旬・・・

誘って断れて、僕が、彼女を責めた。

彼女としては、僕とは別れようとしていた矢先だったらしく、そのまま喧嘩別れ・・・

12月の前半は連絡もとらなく自然消滅・・・な感じだった。

たまたま、前回の車でのやり取りがあったから、年末は会ったけど、基本的には関係は終了したと思っていた。

だから、意外だったのは年末・・・

彼女から連絡が来て、旦那が近くにいるのに僕の元に来て、お泊りまでした・・・

いったいどうしたいの?とは思う。

この先もできれば続けたいけど、面倒なのも事実・・・

どうしよう・・・
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この2カ月

2014-01-03 01:04:14 | 日記
彼女と10月の末にお泊まりをしてからどうもしっくり行っていなかった。
いろいろとあったけど、結局僕の我儘だった。

少しずつさかのぼっていこう。

12月の最後の週・・・

彼女は飲み会。

僕は用事もなく帰宅。

彼女へライン・・・

「なにしてる?」

「飲んでる」

「あえる?」

「無理」

それでも彼女の飲み会終わりに電話があり、車で迎えに行くことになった。

彼女は泥酔・・・

そのままホテルに連れ込もうとしたら、ものすごい拒否・・・

結構ねばったけど、車をおりる気配もない。

そのまま寝てしまった彼女・・・

仕方ないので人気のないところに車を止めて、カーセックスをしようと・・・

またしてもすごい拒否・・・

舌を入れたら噛みつかれた。

僕の口から出血。

仕方なく彼女の家に向かうも、ぶち切れした彼女は、散々に僕を責める。

頭に来た僕は、真顔で「犯してもいいかな」

と同じところに戻った。

車を降りて歩いて帰ろうとする彼女。

「わかったよ、送ってくよ・・・」と僕

彼女は助手席に座るのを拒否し、後部座席に・・・

泣きながら、「どうして・・・」「なんでこんなことになるの」と・・・

そのうち泣き疲れて眠ってしまった。

彼女の近所の駐車場に車を停めて僕も後部座席に移り彼女を抱きしめる。

抱きついてくる彼女・・・

もうなにがなんだか・・・

で、服を脱がし、愛撫をすると感じ始める。

そのままパンツを脱がし、車内でクン○をすると大洪水・・・

流れで挿入するも久しぶりなので、ピストン数回で発射。

発射後も彼女は抱きついて離れない。

当然、中・・・

とりあえず、服を着せて、後部座席をフラットにして腕枕をして横になる。

彼女は抱きついて離れない。

しばらくしてもう一回戦。それも秒殺で発射するも彼女はまたもや離れない。

結局朝の6時まで車内で二人で抱き合って眠った。



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年末

2014-01-01 23:08:53 | 日記
久しぶりに投稿・・・

年末・・・彼女と僕は別々の飲み会・・・
というかその前に僕らは終わっていた。
ただ、過去2年間仕事納めの日には彼女を含め会社の同僚とそれぞれの飲み会のあと合流するのが、暗黙の了解になっていた。

今回は来ないだろうな・・・
そう思っていた。

で、23時過ぎに彼女から着信・・・
「どこにいるの?」
久しぶりに聞く彼女の声。
「いつものとこ」
「同じ部署の女の子も連れて行っていいかな・・・」
「めんどくさいから嫌かな」
「なんで・・・」
「来るなら一人でおいでよ」

電話は切れた。

「来ないな」と思った。

0時過ぎ・・・

「まだいる?」

「いるよ」

「駅ついた」

結局彼女は来た。

で、皆でワイワイ飲んだ。

正直楽しくテンション高くどうしようもなく彼女が愛おしくなった。

で、2時過ぎにお開き・・・

当然終電はなく、彼女もタクシー・・・

先にタクシー乗り場に着いた彼女はそそくさとタクシーに乗り込んだ。
でもタクシーは発車しない。
で、そのあとに僕が到着・・・
するとドアが開いた。

「どうするの?」と彼女

「もう一軒いくか?」

「旦那が近くにいるみたい。駅変えて・・・」

「わかった」

とりあえず二人で隣の駅に

停車したのがたまたまホテルの前、東横イン・・・

降車した僕は、「ホテル・・・」

「先に歩いてチェックインして」と彼女

誰かに見られることを意識して別々にフロントへ

結局チェックインし朝の9時まで二人で居た。

当然エッチも・・・

2か月振りのエッチは彼女も感じているのか凄かった。

ほとんど眠らずに二人で相手を貪った。

帰りにキスをして別れた。
彼女からメール

もう連絡してこないで・・・

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