夜中かな？それとも明け方降ったのかな？
今朝の散歩は雨上がり・・・あちこちドロドロの水たまり。
誰にも会えないかもと思っていたら、いきなりであったお方。
ワタシこの頃彼（彼女？）のこと「フキン」って読んでおりますの。
フキンちゃーん。
何故かというと、このサビ色ってよく雑巾って言われるでしょう？
雑巾なんて汚れたイメージが呼ぶにちょっと忍びないので、布巾。（笑）
あと、顔がスナフキンに似てる気もするので・・・・・・。
神社には猫がたくさんいるけど一匹狼を気取ってるのもスナフキン的。
（↑猫に狼ってどうよ？）
そして、帰り道にコテツくんに遭遇。モーニン♪
らくはビショビショだけど、コテツくんは全然濡れてないね・・・。
体高の差だと思っていたけれど・・・歩き方の差もあるのかも？
らく、ほぼほふく前進だもんな。見ようによっては平泳ぎ。(^^;)
コテツくん汚れもない、真っ白だ～～～♪まぶしいっ。
な、撫でたい。
でも、らくを触って私も汚れてる・・・さ、触れない。
らくわざ辞典：泥中の蓮
汚れた環境の中でも汚れに染まらず清く正しく生きるさまのたとえ。
蓮は泥の土壌の中で美しく花をつけることから。
今日のコテツくんは他の犬猫がドロドロの中、一人真っ白で美しかった。
らくは泥中の泥・・・。
