６月１日（水）今朝も日の出とともに散歩にスタート。
今月も朝いちばんに訪れるのは地元の石清尾八幡宮。
一日と十五日はひと月の中でも特に霊験あらたかな日なので、
しっかりらくとパパとの（←おまけ）幸せな暮らしを祈念せねば！
一日の始まりはまず何よりもまず神様に挨拶だ！
・・・・・・と思って本殿に急いでいたけれど、最初に会ったのはこの方。
----------------------------It's a cat !
まぁ、いいや。このハチワレ猫はすぐに去っていったから
会ったうちに入れずにおこう。単に見ただけ。見ただけ。
さて、いよいよ神様に・・・
と思ったら石垣の上にまた違う猫！鼻黒だ。
６月の第一遭遇は神様じゃなくてやっぱ猫なのか・・・。
いやいやマテ。らくは気づいていない。これは”会った”うちには入らない。
本殿に向かう石段を登り、いよいよ神様にお祈りをささげるっていう時、
目の前をシャーーーッと横切って行った・・・・・・猫。サバ？
こ・・・これは・・・・
いやいや、ノーカウント！
だって猫、こっち見なかったもん。たぶん白黒だけどどんな猫かもはっきりしない。
わかんないものはカウントしようがないじゃないか。
そして
二拝二拍手一拝
神様、どうか今月もらくとパパと（←おまけ）幸せに過ごせますように！
なんかもう無理やり今朝一番に遭遇したのは神様ということにしてしまった私。
６月は縁起良い事間違いなし！！！と自分で決める。
で、帰り道。
今度はサビにミケかよ。(-_-)
６月私たちに幸せをもたらすのは猫かもしれん。
で、どの猫？どの猫？？？←ちょっとゲン担ぎすぎの私。
らくわざ辞典：白い猫でも黒い猫でもネズミを捕る猫が良い猫だ。
中国の改革開放に際して発した小平の有名な言葉。
社会主義でも民主主義でも経済を発展させるのが良い主義という比喩だと
解釈されている。
シロクロでもサバでもサビでもミケでもらくが良しなら良い猫だ。うちは。
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