まず、見出し画像と内容は一切関係ございません(爆)
ワタクシ、縫物の神さまに完全に見放されているオンナです。
まっすぐ縫ってるつもりなのに、どんどん曲がっていったり(線引いてても)、すごく細かく縫ってるつもりなのに、周りと比べると倍の縫い目だったり(爆)
そのため、ボタンが外れたりするとしばらくそのままにしておき、ボタンさんの自己治癒力(爆)に賭けるのですが、もちろんボタンはつかず、どうしても着たくなった時に諦めてボタン付け(爆)
なので、袖口がほどけてペロッとなってしまうと、もう手も足も出ません(^^;
そんな話を先日、きららさんの弔問に来てくれたおやつや姉さんに、袖口ほどけたジャケットを何枚か持って、おやつやさんちのミシンを借りていいか、と相談したところ、教えられたのはこちら。
縫うのではなく塗るのですね、はい。
縫物得意なおやつやさんが、袖口はミシンじゃなくて手縫いがいいし、手縫いが無理なら、これが一番!と言ってくれたので罪悪感なく買うことが出来ました(笑)
・・・で、使った結果・・・をご報告するべきなのでしょう。
すみません、今度は裁ほう上手さんが夜中にこっそり袖口を直してくれるんじゃないかと期待したので、まだ使っておりません(爆)
次は、オテテが器用なひじきたん(主に引き出しを開けるという業務がメインですが)が、習熟してくれないか、祈りをささげてみようかと思います(爆)