きょうは開園と同時に入園したものの、ハシビロ仲間とミーティングがあって1時間ほどハシビロ舎を離れてました。
ミリーがいつから寝小屋の外に立っていたのか分かりませんが、開園時、既に放飼場に居たので、3時間は雨に打たれていたと思われます。
(いきなりのブルブルで露出補正をする暇が無く、真っ暗な画像になってしまったのを何とか明るく修正しました)
どれだけの雨水がたまっていたのか、結構な量の水飛沫ですね。
肩をすぼめて立ち尽くすアサンテ姉さん。
羽や嘴が濡れて、いい味を出しています。
ピーカンよりも好きな天気ですが、カメラが濡れないように撮影するのは大変です。
開園直後に寝小屋に入ったサーナは、暫く寝小屋入り口で外を眺めていたものの、部屋の奥に引っ込み、午後2時半にやっと放飼場へ。
鯵と鯉を一匹ずつ食べてお帰りになりました。
それにしても、こんな天気なのに入園者の多かったこと!