ルリビタキ、水たまりで水浴びする

ミニ滝はずっと水が流れているわけではなく、滝壺も水が止まると水が無くなるので、折角ルリビタキが水浴びする気になってもタイミングが悪いと水浴びできません。
しかし、近くに大きな岩があり、その窪みに水浴びできそうな位雨水がたまっていたので、ここで水浴びすると皆が見られていいね♪と話していました。

その時のカメラマンは７人。滝壺を撮影できるのはせいぜい４人なのです。

暫く待っても水は出ません。そこで一人のカメラマンがその水たまりに指を入れ、ちゃぷちゃぷと音を立てた所、飛び寄ってきて水浴びしてくれました♪
通行人で中断したものの、何度か戻って水浴びを続行。

あんな水たまりで水浴びするなんて、よっぽどしたかったんですね～。
































きょうのノートリミング　↓　　カメラからの距離、約1.5m

きょうのルリビタキ

二日続けてルリビタキ撮りへ。
今日は、午前9時14分～30分の16分間出てきて梅の木にとまったかと思うと、どこかに飛んで行ってしまい、午後1時12分までの ３時間４２分間 行方不明になっておりました・・・・。

道路を挟んだ向かいの民家の庭から地鳴き声がしたそうで、こんな事この３か月半無かったことなので、そろそろ旅立つ日が近づいて来たようです。





梅とルリビタキ








土筆とルリビタキ




水浴び後羽繕いして真ん丸に

まいにちハシビロコウ

シュシュ・ルタンガ



ミリー



アサンテ



ハトゥーウェ



サーナ



シュシュ・ルタンガ



サーナ （左）＆シュシュ・ルタンガ