自由気ままな諸々日記。

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映画 『キング・コング(2005年)』 ②

2013年12月20日 00時07分35秒 | 映画・舞台

 
 こういう作品は何も考えず純粋な気持ちで見れないとダメなんだと思った。
 幻の島の髑髏島に恐竜やら未知の生物がいるのはまぁOK。
 アンがコングに捕えられた時に踊ったりパフォーマンスしてたけどあれで「えぇ?」とちょっとよくわからなかった。
 島出るときにクロロフォルムでコング眠らせたところから急にニューヨークになったけどあれどうやって運んだの?
 海は荒れてて船は難破寸前のボロボロだったのに…
 見世物にするのにもろもろ言われなかったのか?
 あの髑髏島の存在を知った者が生き残ったが開拓されてしまうのか?
  ニューヨークに帰ってきてアンと脚本家ジャックは別れたのか?
 アンは少なからずコングを愛してたか想ってたみたいだけどなぜ最後にコングが落ちて死んだ後に現れたジャックと抱き合う?
 あと軍が制していたのによくジャックは屋上まで来れたな。
 結局、コングと巻き込まれた船員達+犠牲になったスタッフが可哀相だっただけだった。



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