毎年この時期、新潟のデパートで『新春三大美術展』が開催されています。
今年は、
三越で、源氏物語絵巻
大和で、黒木国昭ガラスアート琳派と広重
伊勢丹でピカソ展を、みることが出来ます!
むしは、ガラスとピカソを見てきました!
ガラスアートは、金銀箔を用いて、花モチーフ(金太郎飴みたいにカットしたパーツガラス)が埋め込まれ、象嵌がされて六層にもなって出来ている。
これを花鳥風月モチーフで花器や行灯、屏風に表現した『琳派シリーズ』。
そして、東海道五十三次の浮世絵を立体作品にしたグラデーションの美しい広重シリーズの展示でした。
作業工程の説明を見てから作品をみると、とても興味深く見ることが出来ました。
脱線の余談ですが、さっき、TVを見ていたらデヴィ夫人の家にまさに、今日見たガラスアート『琳派シリーズ』が置いてあったヮ!
んで、話は戻ってピカソ展。
箱根の彫刻の森美術館所蔵作品がズラリ!
陶芸作品も多く展示されていた。
ピカソは、しっかりした技術の上に、あぁしてピカソらしい絵になっているんだなぁ。だから絵からエネルギーが溢れて人を惹きつけ離さないんだ!ってこの展示を見ると改めて感じました。
そして、基礎の重要性を痛感!(;゜ロ゜)
アィタタタタ(/_・、)
新潟にいながらにして見れるなんて☆
見る価値アリアリですよ!
真剣にみると、気力・体力が結構必要ですが、いいものをみて充実の時間でした!
(o^-')b是非っ☆
今年は、
三越で、源氏物語絵巻
大和で、黒木国昭ガラスアート琳派と広重
伊勢丹でピカソ展を、みることが出来ます!
むしは、ガラスとピカソを見てきました!
ガラスアートは、金銀箔を用いて、花モチーフ(金太郎飴みたいにカットしたパーツガラス)が埋め込まれ、象嵌がされて六層にもなって出来ている。
これを花鳥風月モチーフで花器や行灯、屏風に表現した『琳派シリーズ』。
そして、東海道五十三次の浮世絵を立体作品にしたグラデーションの美しい広重シリーズの展示でした。
作業工程の説明を見てから作品をみると、とても興味深く見ることが出来ました。
脱線の余談ですが、さっき、TVを見ていたらデヴィ夫人の家にまさに、今日見たガラスアート『琳派シリーズ』が置いてあったヮ!
んで、話は戻ってピカソ展。
箱根の彫刻の森美術館所蔵作品がズラリ!
陶芸作品も多く展示されていた。
ピカソは、しっかりした技術の上に、あぁしてピカソらしい絵になっているんだなぁ。だから絵からエネルギーが溢れて人を惹きつけ離さないんだ!ってこの展示を見ると改めて感じました。
そして、基礎の重要性を痛感!(;゜ロ゜)
アィタタタタ(/_・、)
新潟にいながらにして見れるなんて☆
見る価値アリアリですよ!
真剣にみると、気力・体力が結構必要ですが、いいものをみて充実の時間でした!
(o^-')b是非っ☆