思い出の九州旅行（２）

思い出　その２(長崎編)　　　　　　　　　　　　　　　　
長崎オランダ坂は、かつて外国人居留置となっていた場所だそう。
この切り石畳が敷かれた坂を上って行くと大浦主天堂 、グラバー園が直ぐ隣の地続きとなっていました。
　 　　　　　
　　　
　　オランダ坂　　　　　　　　　　　　　大浦主天堂
　　この坂を上ると　　　　　　　　　　　　日本最古の協会で国宝建築物　　 　　　　　　大浦主天堂でした。　　　　　　　　　 　に指定されているそうです。~
　　　　　～～～～～～　～～～～～～～　～～～～～～～　　　　　長崎市は地形そのものが斜面の多いところで必然的に階段や坂の道路となり眺めは最高だが生活が大変でしょうね。
夏は暑さの中坂や階段を上り下りするのですからエネルギーがとても消耗しそう　　
　　　　　　　　　　　　グラバー園

天主堂の隣接がグラバー園で 高台の斜面にあるため 長崎湾や市街中心地を一望することが出来ました。
グラバー邸は日本で最も古い木造洋風建築物で 昭和４９年にグラバー園として開園したそうです。

日本家屋も洋風建築が主流となり洋風な建物に似合ったガーデニングが盛んになった今では、ステキなお庭として写りますが、当時としては特別目立ったことでしょうね。
真似をしたい(無理だよん）ガーデニングの一つですね　
それと夜景がとってもきれいで、長崎は今日も晴れでした(*^o^*)