今朝のまめたろう
体全部湯たんぽに体乗っけちゃってます
もう湯たんぽ冷えちゃってるのでイカ耳まめさん
そこで
仕事に行く前にお湯を入れました
おっ?早速乗ってます
じゃ!思う存分温まっておくれよ~
仕事から帰る道々
もう湯たんぽ冷えちゃってるだろうな~
まめたろう寒がってないかな~怒ってるかな~
なんて
思いながら家に着くと
こっ怖い!!
案の定冷えた湯たんぽに体全部乗っけて
ご機嫌斜めでした~
湯たんぽが温かいとくっ付いてるまめさん!
でも冷えると体丸ごと乗って体中で暖をとってます
ビビは湯たんぽには全く興味ないみたいで
やっぱり寒くないのね~
と思ってましたが
夜中
寝返りを打とうとしたら布団が動かない体も動かない!!
えっ?これは金縛り?
いや!違う金縛りじゃない!
じゃあいったい何なの?
この重みなんか身に覚えがある!
寝ぼけた頭をフル回転ににし気づきました!
来た~!漬物石!!
ビビさん!何だかんだ言ってあなたも寒いのね!(笑)