Marchione Fan Japan

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TGP

2008年01月21日 | Review
少し前、海外のサイト(TGP)で見かけたのですが、スティーヴンがWarmouthのボディーとネックを使用して組み込みを行ったというギターがありました。
お写真もあったのですが、見た目は普通のFender ストラトのシェイプで外周Rも丸の強いFenderライセンスのWarmouth製という感じでした。
各部のアップ写真もあったのですが、私にはマルキオーネのマジックがあるとは感じませんでした。
ナットの溝や、フレット、指板のエッジなど写真だけでもマルキオーネには”らしさ”があると思うのですが、見た目は普通のストラトです。
それは、売りに出ていて確か$800くらいだったのですが、マルキオーネのマジックが生きているギターなら欲しい値段ですよね。

標準的な材をスティーヴンがセットアップしたらどうなるか?気になります。
私の自作ギターも、スティーヴンがセットアップしたら、どうなるのかと。
もちろん、恐れ多くて頼めません。

今日、記事を書こうとTGPを覗いたのですが、投稿が無くなっておりました。
真偽は不明ですが、面白いギターもあるんだなあと思いました。

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