満のメモ帳

忘れないうちに書き留めておこう

2012-01-05 17:47:45 | Weblog

太極図ゲーテ光学論考

神はサイコロをふらない。

違法とは知らぬが仏横恋慕

そね・む {▲嫉む}<五>ねたむ.(派)(~)み
ねた・む ▲妬む]
<五>うらやみ憎む.(派)(~)み

物質。エネルギー。空間。

ヒックス粒子。

質量はエネルギーと同じ。

空間とエネルギー。

宇宙にはマイナスのエネルギーが欠かせない。

宇宙はプラスマイナスゼロ。

全て

時間と空間は密接。

重力。電磁気力。強い力。弱い力。

私たちには影の膜にある物体は見えはしないけれども重力はおよぼしている。


◆上昇-a rise ((in prices))
an ascent.
・~する rise; ascend.
◆上昇気流 an ascending air current. 上昇限度 〔空〕 the ceiling.

時流:時代の‐流れ(風潮).

きうん [機運]
時の回り合わせ.時機.
きうん [気運]
時勢のなりゆき.


不文律。
▼~律(りつ)
文章に書いてない規則・法律.不文法.∥暗黙の了解となっているきまり.

喪中は、2等親までというのが一般的です。叔父さんは、3等親になりますから、あなたの親族間では、年賀を行いませんが、友人知己に関しては、通常通りの年賀を行ってください。

にしんとう [二親等]親族で,2番目に近い関係.※祖父母・孫や兄弟.

じく‐じ【忸怩】

1.深く恥じ入ること。
・ 「吾人、実に―するに堪えざるなり」〈東海散士・佳人之奇遇〉

2.深く恥じ入るさま。「―として非礼を謝す」「内心―たる思い」

更生?さあどうですかねぇ。わたしにはそれがどういう意味かわかりません。いわせてもらうが、俺にとっちゃー、ただの作られた言葉だ。政治家がそうやって言葉を作り、あんたたちにスーツを着せ、仕事を与える。本当に知りたいことは、後悔してるかどうかかね?一日だってしない日はないね。なにも刑務所に入れられたから後悔してるんじゃない。当時の自分を振り返るんだ。若造だ。恐ろしい罪を犯した馬鹿な若造だ。そいつと話したい。まともになれって言ってやりたい。いろいろ話してやりたい。でも、無理だ。若造は、もういない。残ったのは、この年寄りさ。取り返しはつかない。更生?言葉にすぎない。早いとこスタンプをおして終わりにしてくれ。こんなことをやっても時間の無駄だ。本当のこと言って、俺はどっちでもいいんだ。


後悔しない日などない。罪を犯したその日からだ。
あの当時の俺は1人の男の命を奪ったバカな若造だった。彼と話したい。まともな話しをしたい。今の気持ちとか、でも、無理だ。彼はとうに死に、この老いぼれが残った。罪を背負って。更生?全く意味のない言葉だ。不可の判を押せ。これは時間の無駄だ。正直言って仮釈放などどうでもいい。
「ショーシャンクの空に」より

平成のホロコースト福島第一原発

ホロコースト holocaust
大虐殺.※特にナチスによるユダヤ人大虐殺をいう.

メセナ活動。メセナ (フランス)m c nat
企業や国家が芸術・学問を保護し援助する活動.


ハムスターホイール
回し車

還暦を人ごとのように師走かな

くたびれてかもいに掛かるあしたかな

かもい ▲鴨居]引き戸や障子をたてる溝のある横木の,上の方.(対)敷居

やけぶとり[焼け太り]
<スル>火災の後,生活や事業が以前より豊かになること.

篩い・細かいものと,あらいものをふるい分ける道具.
▼~に掛(か)・ける
ある基準でより分ける

人々の思い悩みは、人が作った組織(システム)と個人の関係から始まっている。そもそも個性の集合が組織を形成するはずだったが、組織化が進むと個人の内面は変形させられ潰されていく。変形も潰されもしない個人は集団の中で異端者にされる。逆に自らをパラサイト化した個人は組織内に目立たぬように住み憑くこうして変形した個人が組織を形成すると、組織は個人の能力が不在のまま膨らみ、やがて腐った組織が組織そのものを潰し始める。そこでは人々に協調性だけを求め、個性とは飾り物になってしまう。

文明という衣にすがり、環境変化に適応できる進化能力を結果として捨てた。アレルギーという病が発生した。

寛仁大度。

平和がいつまでも続くものでないことは、歴史を読めば、だれでもわかる。ただ、だれも、それを聞きたがらないだけである。

絶対的剰余価値。相対的剰余価値。

インセンティブ。
誘因.目標達成のための刺激.∥売り上げ促進のための報奨金.

奇貨
意外な利益を得られそうな‐品物(機会).▼…を~とする
▼~居(お)くべし
好機は逃してはいけない.※珍しいものは後日の利益のために買っておいた方が良い意から.

世の中を忘れたような蚊帳の中。

辛抱がなくなって希望がなくなった。

悲観主義は感情で楽観主義は意思である。アラン

原初の神々 ヘーシオドスの『神統記』に従うと、世界の始まりにあって存在した原初の神であるが、最初にカオスが存在したという意味ではない。世界(宇宙)が始まるとき、事物が存在を確保できる場所(コーラー)が必要であり、何もない「場」すなわち空隙として最初にカオスが存在し、そのなかにあって、例えば大地(ガイア)などが存在を現した。また、ヘーシオドスはカオスのことをカズム(裂け目)とも呼んでいる[2]。『神統記』によれば、カオスの生成に続いてガイア(大地)が生まれ、次に暗冥の地下の奥底であるタルタロスが生まれた。また、いとも美しきエロース(原愛)が生まれた。しかし、これらの原初の神々はカオスの子とはされていない。 カオスの子 カオスより生まれたものは、エレボス(幽冥)と暗きニュクス(夜)である。更に、ニュクスよりアイテール(高天の気)とヘーメレー(ヘーメラー・昼光)が生まれた。世界はこのようにして始まったと、ヘーシオドスはうたっている。

じょうじゅう[常住]〔仏〕無限に存在すること.(対)無常
いつも住んでいること.
<副>いつも.
▼~▲坐▲臥(ざが)
<名・副>いつも.ふだん.※「行住坐臥」の「行住」との混用から.

べいじゅ [米寿]88歳(‐の祝い).※米の字を分解すると八十八になることから.

こき [古希]{古▲稀}70歳.※杜甫(とほ)の詩の「人生七十古来稀(まれ)なり」から.

きじゅ [喜寿]77歳(‐の祝い).喜の(‐字の)祝い.※喜の字の草書体「 」から.

傘寿。80歳(‐の祝い).※傘の略字「 」が八十と読めることから.

還暦。数え年61歳.本卦(ほんけ)がえり.華甲.※生年の干支(えと)が戻ってくる年.
かこう [華甲]
〔文〕還暦.※「甲」は十干の第1,「華」の字は分解すると6つの十と一になることから.

放蕩無頼、意馬心猿(〔仏〕本能による心の乱れをおさえられないこと.※馬が走り,猿が騒ぐのはおさえられないことから.)。

秋風落莫。

生まれたら必ず死ぬのではなくて、死ぬために生まれてくる。

せっせとあいたい人。時々でいい人。たまの人。もう結構な人。

鴻毛の軽き

人の声より禽(とり)の声

寂滅為楽

係累

無蓋車

居甲斐、生き甲斐、仕事しがい。

ミッシングリンク=生物の進化を例に乱暴に要約すると、「種族A」→「種族B」→「種族C」の順に進化する過程があったとする。その過程で、この種族の形は次第に変化するが、Bを飛ばしてAとCを見比べると、その間に劇的な変化が発生しているようにみえる。
このとき、その劇的な変化の中間に位置すると推測できる「種族B」がどのような存在であったか、また、そもそも種族Bという存在があったのかどうかすらまったく不明な状態において、そこから仮定されるBがミッシングリンクである。別パターンとして、「種族C」という存在は確認されているが、それ以前の始祖がどのような形態であったのかが不明なケースもある。

アプリオリ=近代では、「先天的」の意。生物学・心理学などではある機能が生得的に与えられていること。また哲学、特にカントの認識論では、認識・概念などが後天的な経験に依存せず、それに論理的に先立つものとして与えられていること

利休は死すとも茶の湯は死せず。

寄る辺ない。身を寄せるあてがない。頼りにできる類縁のものがいない。孤独であり不安である。

老荘思想;大道(自然の法則)すたれて仁義あり

時間や場所、周囲の人など自分自身が置かれている状況を把握していることを見当識というが、認知症の人々の見当識は、最初に時間感覚が障害を受ける。次に場所、最後に人がわからなくなる。子供は最初に人の顔、次に場所、最後に時間がわかってくる。認知症の始まりは、過去と現在が瞬時に行きつ戻りつする。
過去と現在、現在と未来、時間の境界線を一足飛びに、そして自由に越えていくファンタジー。

無明イコール愚かさ
煩悩を持っている。ぜんしょうかくさん。

真理の言葉。佐々木しずか。
くたい、ししょうたい、めったいじ。はっしょうどう。ごーだましっだーるた
目覚めた人。ぶった

ソクラテスの弁明くりとん。

表と裏の間が切れ、断絶を起こした時に裏切りという。
日本人は強迫的心性がある。禊ぎ(みそぎ)、祓い(はらい)、清めによって、さまざまなささいなことや嫌なことを処理して生きているということです。細かいことを気にしながら、それらを神経質に「すまして」生きていくことを目指し、できないなら謝罪の「すまない」が反射的に表明されます。


第一次ベビーブーム1947年(昭和22年)から49年(昭和24年)、第二次ベビーブーム71年(昭和46年)から74年(昭和59年)

うんかが大量発生するのは、生態系が単調化したときなのである。

バブル経済は86年(昭和61年)から91年(平成3年)、平成不況91年(平成3年)から02年(平成14年)

なぜ文明はエネルギーを消費するのか。その根本はエントロピー問題にある。自然界では秩序はいわば同量の無秩序引き換えでしか手に入らない。
なぜ秩序を要求するのか。意識とは秩序活動にほかならないからである。
意識が秩序的であるなら、意識が一定時間存在したら、その分の無秩序が溜まるはずである。つまりエントロピーが増大する。それは脳に溜まる。意識は脳の働きだからである。寝ている間に脳に溜まったエントロピーを処理する。それには意識活動と同じエネルギーが必要だから、寝ていても起きていても、脳はほぼ同量のエネルギーを消費するのである。人間は意識だけで生きているのではない。人生の三分の一は確実に意識がない。でも、その時間なんかないとみなすのが文明である。

快楽の園ひえろにむすぼす

韓信の股くぐり
力ずくで相手を思うようにしたところで、それが間違った強制なら必ずあとで報いが来る。

国民総幸福量GNH

真理は単純だが事実は複雑だ。

孤立するとどうしたって自己愛にすがる

どじょうがさ金魚の真似をしてもしょうがねぇんだよなぁ

四苦
四門出遊しもんしゅつゆう
生老病死せいろうびょうし

送り火に
手土産のせて
盆の明け
馬を問わず。永遠の若者は永遠に大人になれない。それは何と悲劇的なことか。
自由は多様性を導く。すなわちこうでなくては生きるに困る、ということが無くなると多様性で許される。政治ではこれを百家争鳴という。人の顔は直接の探索行動から解放された結果、百家争鳴気味となったのではないか子供はおとなより脳内の空白が多い。だからこそ、生きていくのが楽しみで、だんだん年をとると、空白がなくなり、楽しみが少なくなるわけです。未来というのは、人生最大の空白とも言えます。
ホラスの仕事術。
何かを触った時に、それを能動的に触るという感覚と、受動的に触られるという感覚が同時に生じるならば、触った対象は自分の身体である。一方、能動的に触るという感覚だけが生じるならば、触った対象は自分の身体以外の外界である。

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