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咲いた万歩

さいたま市在住。 デジカメ片手に、四季折々の花木草を眺めつつ、 万歩ウォーキングで健康な日々。

西区宮前町~宮前第一踏切~日進駅

2019年11月17日 | 日記
昨日のブログは11月13日ブログの続きを赤矢印まで綴った。
11月13日はそこからこのような道筋で日進駅まで歩いた。
今日のブログは11月13日まち歩きの最終回を綴ります

丁字路に突き当たって右折する
少し右に折れて東へ向かう。振り返る。2012年12月の写真。

左手の日進第29号生産緑地地区標識を通過して左を見る。2015年7月ストリートビュー右を見る
道は突き当たって左折する。振り返る。2012年12月の写真。
北へ向かい、ここ左に振る。日本建築の家屋を見る
左を見る。

三差路右折する
振り返る。2012年12月の写真。

東へ向かい突き当たりで振り返る。2014年10月の写真を見ると奥に大きな樹木が見える。
2016年8月のストリートビューでその樹木を見る。
2017年9月のストリートビューでは見えない。
突き当たりを右折してすぐ左折する。振り返る。

鈴江興業さんを通過する。2015年7月ストリートビュー

道はJR川越線並行し、踏切の交差点を右折する
宮前第一踏切川越方面(右)を見る。
大宮方面(左)を見る。2014年10月の写真。
踏切を渡って東へ向かう。右を見る

川越方面へ向かう電車が宮前第一踏切を通過すると思ったが停車してしまった。
回送なので乗客はいない。
線路沿いの道を東へ向かいながら振り返る
6両目車両側面の記号をアップする(サハE233-7038)。東へ向かう。
最後尾車両は10号車宮ハエとある。
ウィキペディア川越車両センターにはこのように記述されている。
国立公文書館デジタルアーカイブの戦災概況図川越で川越(現在の本川越)駅と川越市駅を見ると、「かはごえ」「かはごえし」と表記されている。
車両側面中央の記号を見る(クハE233-7038)。

ウィキペディア国鉄新性能電車の車両形式によれば、クハE233の「ク」は車両の車種を表す記号で、制御車(運転台のある車両)であり、「ハ」は用途を表す記号で、(営業用)普通車であるという。
6号車はサハE233であったが、「サ」は付随車(運転台も動力装置もない車両)であるという。
ウィキペディアJR東日本E233系電車には “ E233系電車は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の直流一般形電車 ” とあり、7000番台は “ 埼京線・川越線と乗り入れ先の東京臨海高速鉄道りんかい線向けの車両で、川越車両センターに配置されている ” とある。
車幅制限の柱を通過して振り返る
道は右に左にカーブする。振り返る。クハE233-7038の運転台を見る。

前原橋の上で振り返る
前原橋を渡って停車中の電車を見る
やっと動き出した。10分間位停車していた。
東へ向かい、ここ振り返る

直線の道を進み、点滅信号交差点を直進して振り返る
北区日進町2-1161の電柱を通過し、信号交差点を直進して振り返る。2012年12月の写真
東へ向かう。

振り返る
右手の日進まこと幼稚園さんを通過して振り返る
2012年12月の写真。

日進町2-1059の電柱を通過して左折する
北へ向かい、突き当たりを右折する。左を見る。振り返る
十字路右を見る。私は左折する
商店街を北へ向かい、十字路を直進する。
ここで振り返る。

十字路直進して振り返る

北へ向かいながら振り返る
日進駅南口広場で振り返る
日進駅舎に入って右折する。振り返る
エスカレーターで上がりながら振り返る
改札口を通り抜け、入って来たこの電車に乗車する。


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