咲いた万歩

さいたま市在住。 デジカメ片手に、四季折々の花木草を眺めつつ、 万歩ウォーキングで健康な日々。

北区本郷町~砂本郷跨線橋~見沼区砂町

2024年06月08日 | 日記
6月6日のブログは6月4日まち歩きの3回目を赤矢印まで綴った。今日のブログはそこからの続き(6月4日まち歩き4回目)を綴ります。

砂本郷跨線橋の側道を西へ向かい、横断歩道の手前で左の工事看板を見る。
陸橋の欄干を通過してすぐ左を見る。左に振って工事看板を見る。振り返る
陸橋欄干先端を軸に左半回りして砂本郷跨線橋に上がる。

反対側を見る。横断歩道を振り返る。
陸橋の上り坂を進み、ここで左手の東神倉庫さんを見る。
陸橋を進み、ここ右前方アップする。左を見る。振り返る
上り坂の頂上に近付き、ここで左を見る。

振り返る。左に振ってさいたま新都心をアップする。
歩道の舗装が変わって振り返る
陸橋欄干にメッシュフェンスが現れて振り返る
ここで左を見る。

左に見える建物をグーグルマップ航空写真で見る。縮小すると南北に細長い建物であることがわかる。いつもNAVIの地図には東大宮車両センター検修庫と表示されている。
砂本郷跨線橋を東に進み、ここ左を見る。アップする。右に振る。右を見る。振り返る。

歩道の舗装がもどって振り返る。カメラを右に振る
下り坂を進み、ここ左前方の栄東中学・高等学校をアップする。
砂本郷跨線橋の下を流れる芝川に架かる砂大橋を見る。
陸橋を下って砂大橋を見る。橋名板をアップする。

2021年5月私はその橋名板を近くで見た。「すなおおはし」とあった。下流側の橋名板には「昭和三十一年九月竣工」とあった。右岸の橋名板は草に埋もれ、はっきり見えた文字は「砂」のみだった。
振り返る。道路反対側を見る。私は砂本郷跨線橋を下る。

陸橋の欄干が終わり、ここ振り返る
ところで私が歩いてきた陸橋の名称はさいたま市地形図に「砂本郷跨線橋」と表示されているのだが、歩きながら見た工事看板には「砂本郷跨線道路橋」とあった。また、埼玉県さいたま県土整備事務所管内図にも「砂本郷跨線道路橋」となっている。

赤い枠が描かれた十字路の手前の交差点で左を見る。左に振る。振り返る
分水橋を渡り、赤い枠が描かれた十字路を直進する。左を見る。右を見る。振り返る。右に振る。

6月6日ブログの終ったところ(赤矢印)からこのように歩いてきた。
コメント
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