本命◎ ⑧ダイワメジャー
対抗○ ⑫アグネスアーク
単穴▲ ⑦スパーホーネット
抑え△ ②エイシンドーバー
抑え△ ⑨カンパニー
抑え△ ⑰ベクラックス
注意☆ ⑩トウショウカレッジ
大穴★ ⑮ジョリーダンス
馬 単 ⑧⇔⑫ 2点
3連単 ⑧⇒⑫⇒②⑦⑨⑩⑫⑮ 6点
3連単 ⑧⇒②⑦⑨⑩⑫⑮⇒⑫ 6点
3連単 ⑫⇒⑧⇒②⑦⑨⑩⑫⑮ 6点
3連単 ⑧⇔②⑦⑨⑩⑫⑮⇔②⑦⑨⑩⑫⑮ 90点
3連単 ⑫⇔②⑦⑨⑩⑮⇔②⑦⑨⑩⑮ 60点
非常に⑧ダイワメジャーの取捨に悩むところですが、あえて本命に指名します。
前走の脚色、年齢などから軽く見られているようですが、マイルでこの面子なら。
正直なところ、最終追い切りを見るまでは不安があったのも事実ですが、
調教内容を見て本命にすることができました。あくまでも参考ではありますが、
06のマイルCS、07の安田記念出走時と、今回の調教時計を比較しました。
2006 マイルCS ~ 64.0-49.6-36.5-11.7 馬なり
2007 安田記念 ~ 61.6-47.7-35.6-12.6 G前強
2007 マイルCS ~ 61.5-48.6-35.9-12.3 馬なり
この内容からも、⑧ダイワメジャーならまだまだ頑張ってくれると考えています。
老いて益々盛んってやつでしょう。
先行しそうな馬も、自身より内枠に入ってくれたので、被される心配もありません。
対抗は、充実著しい⑫アグネスアーク。近走の成績が示すとおり今がピークでしょう。
夏から秋にかけての重賞戦績は、GⅡ2戦とGⅠを1戦して、脅威の3連帯です。
本命馬⑧に対しても、前走、前々走で先着していますね。
秋のGⅠの主役は、やはり4歳馬でしょう。⑧の逆転候補はこの馬だと考えています。
相手は、未知数の外国馬を含めて、調教が良かった馬を中心に手広く勝負します。