ただの猫です
【離婚カウンセラーのつぶやき】
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090810202/1.htm
若い女性ほど褒められたい願望が強いそうです
そうですね、女性は職場に限らず「褒められたい」と思うものです
男性も褒められたい気持ちはあるでしょうが
褒められたいと言うより
「評価されたい」と言い換えた方がいいのかもしれませんね
でも、この褒められたい、評価されたいという気持ち
なかなか厄介なものでもあります
どうしてかって?
だって、褒められるということは
「褒めてくれる人がいる」
ということで
常に自分より上の存在がいる(必要)ということです
褒められる、評価される
↓ ↓ ↓
評価された自分は○
評価されない自分は×
↓ ↓ ↓
もし、その評価してくれる人が悪い人だったら?
意地悪な人だったら?
最悪な場合、モラハラ男やモラハラ女だったら?
↓ ↓ ↓
努力しても評価してもらえない無限地獄
↓ ↓ ↓
自分を追い詰め最悪うつに・・・
誰でも褒められたり評価されれば嬉しいものです
また、頑張ろうと思います
しかし、その気持ちが行き過ぎると、思わぬ落とし穴にはまる事もあります
周囲に振り回されない自分を作っていく
これは大切な事です
自分の足で立つ
それは「孤独」でもあります
その「孤独」に勝つ強さを身に着けたいものですね
今日もブログを読んでくれてありがとです
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絶賛されてた酒井法子も内心は孤独だったのでしょうか。
生い立ちを知ると以前からヤンキーだったように
見受けられますけども…。
芸能人のように、光と影のコントラストの強い世界に生きていると
光の分だけ、人によってはとても濃い影になるのかもしれませんね