こんにちは、離婚カウンセラーの曽我です
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http://blog.goo.ne.jp/manndaraya-kazz/d/20100104
ねぇ、早く出してくんない
」
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【離婚カウンセラーのつぶやき】
前回書いた「手伝う」の続きです
」
さて、あなたは「手伝う」の基準は何だと思います?
え?基準なんてあるの?
そう思いました?
あるいは、「相手が楽になるように」なんて考えたかしら?
」
これは言われてみれば納得なことが基準で「生まれれ育った家庭」なのです
」
男性の場合、母親の家事の仕方が基準となり、そこに父親の家事参加度が加わります
女性の場合は母親の家事の仕方と父親がどれだけ家事に参加したかですね
なので母親が専業主婦だったか正社員だったかでかなり意識の差が出ます
「
これはそのものズバリってだけではなく、親を反面教師にしてといのもあります
これも反面教師という意味で結局親が基準になっています
」
ずっと前の 友人と私の会話です
友人「雨が降りだした日、家に帰ったら(夫が)洗濯物たたんでないのよ!」
私「???洗濯物、たたむ?・・でも雨だから家に入れてくれたんでしょ?」
友人「雨が降ったら洗濯物入れるのは当然じゃない。そしたらたたむのが普通でしょ」
私「え~~うちなんて洗濯物入れたりしないよ。もし入れてくれてたらそれだけでありがとうだよ」
」
この会話、夫のことを話しているのですが、その基準はさっき説明した「育った環境」が根底にあります
「
よく妻の片付けや料理を嘆く男性がいます
それは育った環境と比べているから
」
結婚するのは2人の問題ですが、なんだかんだと「親」の存在が影響を及ぼすものです
夫婦になったら、2人なりの形を作って行きたいものですが
それにはお互いの違う価値観をすり合わせていく必要があります
ます、自分の中の「親基準」から見つめてみましょう
そしてそれからパートナーの「親基準」
どちらも間違ってはいません
どこまで譲りあって、家族という共同生活をスムーズに送れるかが問題なだけです
」
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いや奥様の尻にしかれているだけなのでは?[E:smile]