プルトップ?って言えばいいのかな?
新品のドレッシングを開けたので、その内フタ?
それで遊んでます
面白い動き方をするので結構気に入って遊んでます
【離婚カウンセラーのつぶやき】
先日、ちょっと思うことがあって・・・そこに昨日のブログへのウォンさんのコメント・・・
え?何を思ったかって?
「聞く気になる」「話す気になる」についてです
先日、会社で税理士さんからのお話があったのです
「この今の社会情勢の中、働かせてもらえる事に感謝しないとお給料をもらえるだけでもありがたいと思わないと感謝の気持ちを持ちましょう」
と熱く語っておられました・・・・
まぁね、確かにそうですよね・・・・
でも、素直にきく気にはならないんですよねぇ~~~
もちろん、このご時勢、まったくそのとおりなんですけど
でもねぇ~~、上から物申されても・・・・
昔読んだ本に「正しい事を言っているのに素直に聞けないのは、正しい事を言っている人の言葉の裏に偽善が見えるから・・・・」と書いてありました
「親切の押し売り」なんですよね
とここまでくれば、当然、人の振り見て我が振り直せ
じゃ、自分のカウンセリングは
面談のカウンセリングに関して言えば、カウンセリングが始まった時と比べ、終わった時のクライアントの表情が明るくなっているので、それなりなんじゃないかと・・・
でも、メールカウンセリングだと・・・顔が見えないから・・・・正直、不安です・・・
それ以前に、「この人に聞いてもらいたい」と思ってもらえるように自分を磨かないと・・と思います
今日もブログを読んでくれてありがとです
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1961年のケネディ大統領の就任演説の中に、
「国があなたたちのために何ができるかではなく、あなたたちが国のために何ができるかを問いかけよ」
という一文があります。
さらには世界の人々にも話が広がるようですが…。
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以前、その一文の「国を会社に読み替えて考えるように」というようなお達しがあったわ[E:flair]
今日のタイトルではないけれど…そう言われても…ねぇ。
冗談だと思えば、「[E:punch] 大 爆 笑 [E:foot]」できるけど。
その顧問税理士は仕事があるわけですからね。
良いことを言ってそうですが
実際は「もっと働いて俺を金持ちにさせろ!」ってことだと…。
ま、そういう税理士さんとかは、基本的に「雇用者」側の人間ですから、従業員に対してああだこうだ、と例え良い事を言ったとしても、やはり「上から」になるわけですよね。
従業員に説法垂れた所で誰も聞きゃしねーですって[E:happy01]
あとは、言葉に重みを感じられるような話し方ができれば良いのですけど、これは話術とかではないので、ちょっと難しいですよね。私も留学の相談員していたときに重みが無いなぁ、というのは感じてました。
わたしが素直に聞けないときは(まぁたいていいつもだが)
「自分を否定したくない」って気持ちが働いてることが多い。
「そんなこと言ったって・・・」なんていつのまにか自分を守る論理を探している。
(書きながらしばし反省)
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とは言っても今更素直な自分ってのを想像するのも恐ろしい。
他人と意見が異なるのは当たり前(同じ方が気味悪い)!
訓示の場合どうせ反論できないのだし、100聴いて1つためになりゃ見っけもんさ!
それは今の会社???
なんかね、同じ事は社長は言えないから税理士が言っているって感じました
社長の言いたい事を代弁したというか・・・
ハンドルネームが無かったので???さんとしました
そうですね、昨日のブログでは言った方に偽善があると書きましたが、もちろん自分の側にも省みなきゃならないところはありますからね
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素直な自分・・・
いろんな事乗り越えたら。。。今、結構素直に生きていますね[E:confident]
お久しぶりですねぇ~
。。。「話術」。。。
難しいですよね
会話を仕事としている営業であり、会話を聞くのが仕事のカウンセラー
話すのも聞くのも難しいもんです
社長だったか、会長だったかの訓示で、それを全支店・営業所へ配信[E:note]
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配信する人も苦笑だったんだろうなぁ[E:coldsweats01]
魑魅魍魎の館