相変わらずの超無防備はな(笑)
ご飯をセーブして上げているのですが、なんせ狭いマンション・・・
運動不足でまるまるしてきています・・・
デブ猫にならないようにしないと・・・
【離婚カウンセラーのつぶやき】
上高地に行ったとき、往復のバスの中
「納棺夫日記」を読みました
「おくりびと」という映画の原作になった本です
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4167323028/ref=sib_dp_ptu#reader-page
おくりびと
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会
所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。戸惑いながらも社長の佐々木に指導を受け、新人納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた。
[ 2008年9月13日公開 ]
素晴らしい本でした
この本の中で書かれている
「光」
何もかもが美しく光って見え、涙が流れてくる・・・
私はこの心境になったことがあります
そして私だけではなく、離婚をし、それを乗り越えてきた人の多くもこの「光」を感じたことがあるのではないでしょうか
本を読みながら体に電気が走る感覚がありました
これについてもっといろいろ書きたいのですが、それはブログを通して
いろいろな時に少しずつ伝えていきたいと思います
それに、私の下手な講釈を読むより、実際に本を読まれたほうがいいと思いますしね
よかったら読んでみてください
今日もブログを読んでくれてありがとです
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実際どうなんでしょうか?
公道を歩かせたら病気にかかるとか、そういう心配もあるんでしょうか?
クルマで本を読んだら酔いますよ(笑)
電車と飛行機は大丈夫ですけど。
猫は繋がれるのが嫌いですからね
一緒に散歩ってとても大変なような気がします
でも、いつか公園にはなを連れて行ってみたいなとは思っています
言われてみればそうですね
バスは揺れますからね、しかも山道だったわけだし
でも、読めたんですよ