こんにちは、離婚カウンセラーの曽我です
「メール無料相談」承っております
http://blog.goo.ne.jp/manndaraya-kazz/d/20100104
またまたミウの寝顔です
横の亡霊はマオくんですw
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【離婚カウンセラーのつぶやき】
“未成熟なパートナー”
未成熟といっても、基準があるわけではありません
線引き出来る物ではない
また、パートナーとの関係性も大きく、同じ事でも、問題となる場合もあるし、ならない場合もある
今回は年齢と絡めて書きたいと思います
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若いから許される
例えば料理が出来ない
「お魚怖いんだもん」
なんて言っても付き合っているときは可愛いでしょうが
結婚して10年経っても「魚が怖いから料理できない」なんて言われてもねぇ・・・
亭主関白はいいけれど
子供が生まれても奥さんに靴下を履かせてもらっていてはねぇ
これは分かりやすい例ですが微妙な例もあります
仕事が忙しい、忙しいと家庭を顧みない(一生懸命に働いてくれています)
妻はそんな夫を支えつつ家庭を守り子育てをする
子供が思春期となりいろいろと難しい時期だというのに相変わらず
「仕事が忙しい」と見向きもしない
これじゃダメだとじっくり話し合ってみたら
夫はただただ面倒くさい事から逃げていただけだった
逃げるだけじゃなく、しまいには「どうせ俺なんて」とイジケだしたり・・・
そうなってから初めて夫が未熟夫だと思い知らされた
なんていう例もあります
この場合は正確に言うと「成長出来なかったパートナー」という感じですね
もともとそういう部分があったのか?
それともいつのまにかそうなってしまったのか?
どちらもなのか?
それはケースバイケースです
交際していたときのイメージ
新婚時代のイメージ
そのままでいると、数年後に???
になる場合があります
そんな時は、心をフラットにし
パートナーを客観的に見る必要があります
今のパートナーの姿
思い込みを外して見てみてください
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(奥さんに)受付済ましてきてくれ、薬もらってきてくれ…等々。
そうですよ、奥さんが退院してきたその日に「夕飯作れ」とか、奥さんが風邪で40度の熱があっても「夕飯作れ」なんて話はゴロゴロしています