一般論的な書き方

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夫婦の問題に限らず、恋愛問題もどうぞ（失敗を沢山知っているからこそのアドバイスがいろいろ）　

　

　

暖かい日と寒い日が交互ですね

相変わらずはなは毎日電熱線激LOVEです

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

相手の立場に立って考えるとか、気を効かすって・・・

やっぱり難しいですね

同じ状況にいても、様々な事が見える人と見えない人がいる

この違いはどこから来るのでしょうね

　

　

昨日のブログでは

女性の会話は「共感」「共有」がベースになっています

しかし男性は「論理」がベースにあるようです

と書きましたが

男性でも、共感できる人はいるし

女性でも、論理的に考える人はいます

　

　

昔の私は「男だから、女だから」と言うのが好きではありませんでした

いろいろな本を読んだりネットで情報を得ると、思考に男性ホルモン、女性ホルモンが影響しているようですね

アスペルガー症候群は男性に多く見られ（男性にしか現れないだったけ？）それは男性ホルモンが影響しているそうな・・・

となると「男だから、女だから」というのを否定出来ないなと思うようになりました

　

　

前も書きましたが、生活の為、昼間は介護関係の仕事をしています

その仕事の中でだと、男性でもとても気が利く人がいて、女性なのにまるきり気が利かない人がいたりと・・・

やはりホルモンが関係しているとはいえ、ひと括りには出来ないなと思うのですが・・・

　

しかし、カウンセリングとなると、「男性は論理、女性は共感」という感じの方が多くなります　

なのでカウンセリングでもブログでも「男子は～、女性は～」というような表現が増えるのです

　

　

一人ひとりに合ったカウンセリングを目指していますが、ブログには一般論的な書き方がほとんどになってしまいます

なので自由に選択してお読みください

　

　

　

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