。。『天点画』。。宙を奏でる点描曼荼羅画(そらかな曼荼羅画)プラクティショナー曽我です

名古屋・一宮で活動中
描くことは瞑想であり瞑想は気づきを与えてくれる
宙奏曼荼羅画はあなたを新しい世界に誘います

大桃さん、麻木さん

2010-12-28 00:57:05 | ペット

こんにちは、離婚カウンセラーの曽我です

「メール無料相談」承っておりますhttp://blog.goo.ne.jp/manndaraya-kazz/d/20100104

夫婦の問題に限らず、恋愛問題もどうぞ(失敗を沢山知っているからこそのアドバイスがいろいろ)

mixiのメッセージからもどうぞhttp://mixi.jp/home.pl?from=global 

 

Cimg5006

スミマセン、箱入り娘の写真ばかりで

 

 

【離婚カウンセラーのつぶやき】

このところ桃さん麻さん、世間を賑わせていますね 

タイムリーなネタで今日は書きたいと思います

 

『何を持って夫婦関係が破局したと言うのか?』

はい、正直、そんな目安はありません

 

法律では、婚姻関係が破綻している状態での新しい交際は不貞とみなされない、みたいなのがあるんです

じゃ、婚姻関係が破綻ってどういうこと?

それは、双方に離婚の意思があり、離婚に向けて話し合いをしている状態を言います

 

この「双方に離婚の意思があり・・」って部分が曲者なんです

 

ほとんどの場合、そんなにスパッと「さ!離婚!!」と割り切れるもんじゃない

心は揺れ動き、離婚と復縁を行ったり来たりするものです 

「離婚の話しをしてはいたものの、私は離婚したくなかった」

となれば「双方に離婚の意思があり」というのが???になって来るのです

 

ましてや、相手方に別の女か男がいるとなれば、意地が出てきます

離婚して相手方だけが新しい人生をさっさと歩み始めるなんて許せない

そんな気持ちにもなりますよね

 

不倫した方は「婚姻関係が破綻しての交際だから不倫じゃない」と主張するでしょうが

やはり妻の座は強し

もし本当に不倫が原因ではなく、離婚話が出ていたのだとしても、妻側はそれを認めるわけがない

 

つまり泥沼となっていくのです

というか、桃さん麻さん既に泥沼化

 

『未来』『将来』

この2文字が見えてこない記事の内容

過去は変えられない、未来は変えられる

過去にとらわれて未来を曇らせるのは勿体無いですよね

 

 

女性のためのNPO

    「マムズ・クリエイト」http://mams-create.com/

何か始めたいなら&貸しスタジオ

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困った時には 司法書士・行政書士

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
逆に「内縁の妻」の認定もややこしいですよ。 (むしょく)
2010-12-28 01:55:59
逆に「内縁の妻」の認定もややこしいですよ。
年金関連で言うと、厚労省の職員が本人達には内緒で
ご近所に質問しまくるそうです。
「いつから一緒に住んでいますか?」とか「夫婦に見えましたか?」
「手をつないでいましたか?」とか「女性は男性の下着を洗濯していましたか?」とか。
.
離婚も同じで、権利関係でもめるので
この不倫問題でもいつ破綻したかは最高裁判決に縛られるわけではなく
仮に訴訟になれば実態調査が行われると思います。
やっぱり、法的な「妻」の座は強いと思います。
返信する
>むしょくさん (kazz)
2010-12-28 02:06:54
>むしょくさん
どんな関係でも上手く行っている時はいいんですよね
でも、破綻すると・・・
白黒付ける時に問題がワラワラと出てくる
 
実態調査・・・
調査する人、大変ですよね[E:despair]
返信する

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