1978年、夏・・・。
杉田かおる嬢(当時13歳)はレコードシングル「しあわせ色をあなたに」の
発売キャンペーンで名古屋のCBC(東海ラジオ?)にやってきていた。
ドラマ「パパと呼ばないで」のチー坊ファンとしてはこの機会を逃さず、
遭いに行くのは、これは必然の事であったのだ・・・。
(EPジャケットには「チー坊って呼ばないで」のキャッチコピーが・・・。)
・・・周りにファン(追っかけ)といえるような人は我々のみであった。
放送局の前で待ち伏せしていると(追っかけか)あのチー坊が出てきた!
さっそく文房具屋で買ってきた色紙にサインをお願いしたのであった。
快くサインしてくれたのだった。思っていたより実物はかわいかった。
現在のイメージとは違い、この当時は清純で可憐なイメージであった。
調子をこいて、一緒に写真なども撮ってしまった。(I氏、M氏、撮影H氏)
にしても、このI氏のファッション・・・。
都会の栄に出かけているというのに・・・。
●サタディ・ナイト・フィーバーのTシャツ
●古いジーパンの膝上から下をカットしたバミューダー
●緑色の汚れた便所履きのようなゴムぞうり
●色の変色した布製の小汚い手提げかばん
なんともはやである。・・・ああ、痛恨の時代。
杉田かおる嬢(当時13歳)はレコードシングル「しあわせ色をあなたに」の
発売キャンペーンで名古屋のCBC(東海ラジオ?)にやってきていた。
ドラマ「パパと呼ばないで」のチー坊ファンとしてはこの機会を逃さず、
遭いに行くのは、これは必然の事であったのだ・・・。
(EPジャケットには「チー坊って呼ばないで」のキャッチコピーが・・・。)
・・・周りにファン(追っかけ)といえるような人は我々のみであった。
放送局の前で待ち伏せしていると(追っかけか)あのチー坊が出てきた!
さっそく文房具屋で買ってきた色紙にサインをお願いしたのであった。
快くサインしてくれたのだった。思っていたより実物はかわいかった。
現在のイメージとは違い、この当時は清純で可憐なイメージであった。
調子をこいて、一緒に写真なども撮ってしまった。(I氏、M氏、撮影H氏)
にしても、このI氏のファッション・・・。
都会の栄に出かけているというのに・・・。
●サタディ・ナイト・フィーバーのTシャツ
●古いジーパンの膝上から下をカットしたバミューダー
●緑色の汚れた便所履きのようなゴムぞうり
●色の変色した布製の小汚い手提げかばん
なんともはやである。・・・ああ、痛恨の時代。