突然、「A112 ABARTH」のプラモが作りたくなった。
「A112 ABARTH」!そう、イシザリ氏の愛車だった、あの車です。
エンジンが掛からない・・・キーが抜けない・・・エンジンが止まらない
でも、可愛い車でしたね。
さて、「A112 ABARTH」のプラモデルは3社から発売されています。と言っても金型はすべて同じ。
もともとは「日東科学」なる会社で製作されたのが最初です。
ここで、「たっつあん」のストックをごそごそ。在りました。在りました。
これが「日東科学」から発売されていたノーマルのA112です。定価は700円
(現在は絶版の為、一般では入手できません)
さらにストックをごそごそ。また、出てきました。
これも、同じく「日東科学」のRACINGバージョンです。これがイシザリ氏の愛車に近いのかな?日東科学バージョンのA112はモーターで走行する仕組みになっています。
さらにストックをごそごそ。
これは、現在でも発売されている「フジミ」のバージョンですが、「フジミ」の発売前に「童友社」に金型が流れたようですが、残念ながら「たっつあん」のストックには「童友社」バージョンはありません。
よ~し、作ってみるかな。資料はイシザリ氏からもらってこよう。
ちなみに、これが、昨日、駅前のファミマで手に入れたF1です。
残念ながら、お目当ての「スーパーアグリ」と「フェラーリ」はありませんでした。
「A112 ABARTH」!そう、イシザリ氏の愛車だった、あの車です。
エンジンが掛からない・・・キーが抜けない・・・エンジンが止まらない
でも、可愛い車でしたね。
さて、「A112 ABARTH」のプラモデルは3社から発売されています。と言っても金型はすべて同じ。
もともとは「日東科学」なる会社で製作されたのが最初です。
ここで、「たっつあん」のストックをごそごそ。在りました。在りました。
これが「日東科学」から発売されていたノーマルのA112です。定価は700円
(現在は絶版の為、一般では入手できません)
さらにストックをごそごそ。また、出てきました。
これも、同じく「日東科学」のRACINGバージョンです。これがイシザリ氏の愛車に近いのかな?日東科学バージョンのA112はモーターで走行する仕組みになっています。
さらにストックをごそごそ。
これは、現在でも発売されている「フジミ」のバージョンですが、「フジミ」の発売前に「童友社」に金型が流れたようですが、残念ながら「たっつあん」のストックには「童友社」バージョンはありません。
よ~し、作ってみるかな。資料はイシザリ氏からもらってこよう。
ちなみに、これが、昨日、駅前のファミマで手に入れたF1です。
残念ながら、お目当ての「スーパーアグリ」と「フェラーリ」はありませんでした。