きょうの誕生花は花菱草(カリフォルニアポピー)で花言葉は希望。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 03:21
花菱というのは花火師のことではなく、4枚花弁ひし形の家紋のことで、
この花も4枚花弁である。ひし形かなぁ?まあ、丸くはない。
マルクはない。ユーロはある。
アチャコの… twitter.com/i/web/status/1…
家紋の花菱である。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 03:31
余談であるが、うちの家紋は「抱き冥加」(だきみょうが)。
母は紋付の着物を持っていたが、僕は持っていない。
喜多川歌麿、ビートたけしの家紋も抱き冥加だそうだ。
悲しくもあり嬉しくもある。悲喜交交。 pic.twitter.com/JZ0QUrzH2M
@yellblack 啄木かコータローか、ですかね。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 03:37
僕みたいなお爺になってもそうですよ。
何処も同じ春の夕暮れです。( *´艸`)
1932年のきょう、梶井基次郎が31歳で亡くなった。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 04:01
彼の代表作の『檸檬』から檸檬忌と呼ばれる。
この作品を読んだ頃、僕は京都の予備校に「在籍」していたので、
舞台となった京都の丸善に行って雰囲気を追体験した。
主人公がレモンを爆… twitter.com/i/web/status/1…
レモンといえば、毎年、秋の終り頃、文化園のクレマチス園のそばでレモンの木が多くの実をつけている。約198個ぐらいはある。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 04:12
これをどーするのかなぁ。
熟して落ちているのを見たことがない。
バラ園のそばのモッコウバラのガゼボの下にはロ… twitter.com/i/web/status/1…
サバーファーム富田林にイチゴ狩りに行く。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 08:32
予約制度はなく先着順。
うちからは車で7分なので、お孫さんたちより早く行って
チケットを確保する予定。
がんばらネバダ・スミスはスティーブ・マックィーンなのである。( *´艸`)
いかにも、タコにも。( *´艸`) twitter.com/waiakaaka/stat…
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 13:15
鉾らしくもないですが盾らしくもないですね。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 13:19
どんだけ?うーん、そうですねぇ。
パームフラワーさん他3名ぐらいではないでしょうか。
僕は全く知りません。
エンタツの息子の花紀京も知りません。( *´艸`) twitter.com/naochan0927021…
サバーファームの桜は8分咲き。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 15:32
ソメイヨシノやその他の八重桜は基本的に
「花は葉を見ず、葉、花を見ず」
ところが、この桜は花葉同時進行のヤマザクラ。
奈良の吉野の桜、3万本はこのヤマザクラ。
淡いピンクと葉の早緑のコントラストが絶… twitter.com/i/web/status/1…
吉野の桜は、元来、観賞用の桜ではない。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 15:41
1300年前に役行者(えんのぎょうじゃ)が植えた神木である。京都からお公家さんがわざわざ吉野まで来た所以である。多くの文人墨客が訪れている。
「花を見し昔の心あらためて 吉野の里に住まんとぞ… twitter.com/i/web/status/1…
秀吉が、徳川家康、宇喜多秀家、前田利家、伊達政宗ら錚々たる武将、茶人、連歌師たちを連れ、総勢5千人の吉野山花見をしたのが史実に残っている。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2019年3月24日 - 15:52
時代が下って江戸時代、西行に憧れた芭蕉は、
遠路吉野を二度訪れている。
「春雨の木下につた… twitter.com/i/web/status/1…
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