Youtubeの茶屋萬衛門チャンネルには450の花動画があります。
チャンネル登録をすると何かいいことがありますよ、きっと。
僕に。
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白いハナミズキ。
大きいですね。
街路樹のハナミズキはそんなに大きくない
と一青窈が言ってました。
(眼科、中待ち合い中) pic.twitter.com/1nQjRuNTXL
好天に好転してもう初夏の気分です。
しょうか、しょうか。
NHK、朝の天気予報で。
女子アナ(上條さん)
「南さん、よくはげていますねぇ」
晴れていますね、だったかもしれない。 pic.twitter.com/H4Fiej43cL
冬の間、車ではバッハとかビゼーの組曲を聞いていた。
春になって、たくろう、桑田、中島みゆき、ユーミン、…などの
懐メロを聞いている。
昔は、メロディー中心主義だったが、
この頃はじっくり歌詞を聞くようになった。
で、感じたことは、ユーミンの作詞が
圧倒的にうまいということだった。
日本の和歌、俳句など短詩型の中興の祖、正岡子規は陸羯南に言った。
「俳句いうもんは、読み上げた時に、すぐ情景が浮んでこんと…。
つまり、俳句は写生です」
「五月雨を あつめて早し 最上川」
「五月雨や 大河を前に 家二軒」
蕪村の句のほうが情景がいきいき描かれている、写生です。
芭蕉の「五月雨を あつめて早し 最上川」は
最上川というのがどういう川であるか知らなければ情景が思い浮かばない。
蕪村の 「五月雨や 大河を前に 家二軒」
これはすぐに情景が浮かぶ、イメージ化できる。
だから、蕪村の句のほうがすぐれていると
正岡子規は言ったのだろう。
正岡子規は陸羯南にこうも言った。
「(俳句で)地理的観念に頼るんはいかんと思います」
松尾芭蕉が『奥の細道』で松島を 訪れた際に、
あまりに絶景なので句が浮かばず、
「松島や ああ松島や 松島や」という句を詠んだ。
この句など、子規に言わせれば、論評に値せず、かもしれない。
歌を聴いて、すぐに情景が思い浮かぶ、という観点からすると
ユーミンの詩が断トツだと、僕は思う。
偉大なメロディーメイカーだと思っていたが、偉大な歌人でもあった。
(唄はへたくそだけれども)
機会があればタイムトリップして、正岡子規に訊ねてみたいと思う。
誰の歌詞がいいですか、と。
庭のチューリップが僕に都々逸(どどいつ)を唸った。
「主と私を 比べてみれば どちらも長い はなの下」
僕は「よさこい節」のメロディーで都々逸を唄います。
「恋にこがれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす」
よさこい節でどうぞ。 pic.twitter.com/QVWiR78vCb
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