オジギソウの花です。 お辞儀とは腰を曲げてあいさつすることであり、 曲げる角度により会釈、敬礼、最敬礼がある。 それぞれ15度、30度、45度以上とされる。 不始末をした組織の偉いさん達が記者会見で一列に並んで 「まことに申し訳ご… twitter.com/i/web/status/1…
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 09:03
五色唐辛子(ゴシキトウガラシ)は五色の実がなるのではない。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 09:06
一つの実が緑、黄、紫、橙、赤と変化するのである。 ( *´艸`) pic.twitter.com/HCBrVQJdbM
アスクレピアス、といいます。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 09:10
蕾(つぼみ)が紅い金平糖(コンペイトウ)のようです。
美味しいかもしれません。( *´艸`) pic.twitter.com/nwzSesjLzf
誰や? pic.twitter.com/Dc9lTyv1FL
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 09:12
今年、すでに4kgぐらいミカンを食べているが、全部はずれである。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 09:18
甘くもないし、酸っぱくもない。水くさいやないですか、ほんまに。
運動会の弁当には、青くて酸っぱいミカンが必ずついていた。
和歌山産の「味こりん」という小さくて甘いミ… twitter.com/i/web/status/1…
天津乙女(あまつおとめ)。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 09:53
大昔の宝塚月組組長ですね。
ご存じの方はお年寄りです、間違いなく。( *´艸`) pic.twitter.com/CNEzZgbhRe
ローズミュージック。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 09:59
花弁の赤い縁取りが可愛いですね。 pic.twitter.com/7jiY1cDgZF
Lavaglut(ラバグルート)、ドイツ産。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 10:08
「溶岩の輝き」という意味です。
ビロードのような奥に黒の入った赤い色ということでしょうか。
フロリバンダ(房咲き)で花が長持ちするので鉢植えにいいようですね。 pic.twitter.com/1wf7gy1KQ0
はい、メルさんはお若いです。だいぶ遠い関学の後輩さんですから。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 10:58
遠いNYで頑張っておられて、偉いなと思いますし、多少羨ましくもあります。
年末のタイムズ・スクエアのバルーン・ドロップ一度見たいなぁ。
天津風 雲の通ひ路 吹き閉ぢ… twitter.com/i/web/status/1…
タロットカード殺人事件
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 11:16
ウッディ・アレン脚本・監督・出演。スカーレット・ヨハンソン。ヒュー・ジャックマン。
死んだ人間が十数人、帆船に乗って左から右に進んでいく。
あの世行きの船である。真ん中に無言で直立している黒ずくめの連行者がいる。フード付きのマントを羽織り顔は見えない。
死人は老若男女、死んだ時の年齢、服装もそのまま、甲板に立ったり、腰掛けたりしている。「あなたはどうして死んだの?」「私はたぶん毒殺されたのだと思うわ」というような会話を交わしている。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 11:18
ある男が連行者の目を盗んで、船から飛び降り、左方向へ泳いで行った。
行った先がこの世であり、彼はそこでは幽霊であった。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 11:23
この世に戻って生き返るのではなく幽霊なのである。
ヒエロニムス・ボスの絵に、地獄の門の上の橋から飛び降り自殺しようとして役人に制止されている死人が描かれているのがあり、たいへん… twitter.com/i/web/status/1…
「緑の魔女」と言ってもグリニッジとわかる人は、Twitter広しといえども2,3人しかいないでしょうね。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 11:39
南通り海港の旨い寿司、スイートバジルやヴァンガードのジャズ飯、おいしい楽しい旅の思い出があります。O.ヘンリーの「最後の一葉… twitter.com/i/web/status/1…
石川五右衛門は幼子と一緒に、煮えたぎった油で釜ゆでの刑にされたが、これこそが地獄であって、死後の地獄がたとえあるにしても、地獄の釜なんぞ熱くもなんともない、肉体が無いのだから肉体的苦痛はあり得ない。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 12:51
熱湯池も針の山も精神的苦痛を与えるものではない。
天国良いとこ一度はおいで♬
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 12:59
酒はうまいしねえちゃんは綺麗だ♬
とフォークルが歌っていた。
桂米朝の「地獄八景亡者戯』(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)のようであれば、地獄も面白いではないか。
地獄も天国も極楽もない、あるのはあの世だけや、というのが僕の考えではあるが。
ピースメーカー。花びらの色は移ります。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 13:37
古今東西、ピースメーカーなんて存在しなかったのではないだろうか。
トラブルメーカーはいっぱいいたが。
只今現代なら、刈り上げキムのボンボンとか史上最低脳・最助兵衛大統領のトランプ爺さんとか… twitter.com/i/web/status/1…
お一人様になって初めて秋の夕暮れを迎える。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 14:51
寂寥感(せきりょうかん)は一入(ひとしお)である。
新古今の三夕(さんせき)
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 14:54
寂蓮「さびしさはその色としもなかりけり槙(まき)立つ山の秋の夕暮れ」
西行「心なき身にもあはれは知られけりしぎ立つ沢の秋の夕暮れ」
定家「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋(とまや)の秋の夕暮れ」
僕は西行の夕暮れが好きです。
亡くなる10数年前に詠まれた西行の「辞世の歌」
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年10月14日 - 15:18
『願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ』
できることならば咲き乱れる桜の下で死にたいものだ。釈迦入滅の如月(二月)の望月(十五日・ 満月)の頃に。
西行は文… twitter.com/i/web/status/1…