茶屋萬衛門の音楽と映画と花々と。

「茶屋萬衛門の音楽と映画と花々」です。

11月6日(木)のつぶやき

2014-11-07 04:57:03 | 日記

初めて女の子とふたりで観た映画は『みじかくも美しく燃え』だった。
清らかでもの哀しいテーマ音楽を聴くと映画の数々のシーンを思い出す。
このテーマ音楽がモーツアルトのピアノ協奏曲第21番第2楽章だと知ったのは
何年か後であった。
youtube.com/watch?v=J3iq9N…

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@1218420
ご覧いただきありがとうございます。
Youtubeでは自分が楽しんでおります。
他の方が見て楽しんでいただけるのは望外の喜びです。
興味が偏向しておりますので。


『哀しみのカンタービレ』。
ポール・モーリア。
誰や?画像。

youtube.com/watch?v=ZWULpc…

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今夜の月は本が読めるほどに明るい。
そういえば、「蛍雪の功」というのがある。
蛍の光や窓の雪の反射光で勉強して大成したという話。
蛍の光、メロディーはスコットランド民謡だが、
ストーリーは春秋時代、晋の車胤(しゃいん)という学者の出世物語。
貧しくて灯油が買えなかったそうだ。

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本当に蛍の光で勉強できるのか確かめるためタイムトリップした。
春秋時代の晋の車胤に会いに行った。
彼は竹で編んだ駕籠(カゴ)に蛍をいっぱい入れて
灯りをとり、本を読んでいた。
青色LEDには遠く及ばないが結構明るい。
翌日の昼間、車胤は池の端の草むらで、懸命に蛍を獲っていた!!

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