埼玉県朝霞市栄町四丁目にある
陸上自衛隊広報センター(りっくんランド)に
来ているmandakazuです。
いよいよ広場の展示物紹介も
残り少なくなってきました。
〇多目的ヘリコプターUH-1J
アメリカのベル・エアクラフト社が開発した多目的ヘリコプターを
富士重工業が改良した多目的ヘリコプターUH-1Jです。
ベースとなるモデルUH-1は1959年より、
アメリカ陸軍で採用され、ベトナム戦争で活躍しました。
ベトナム戦争映画には必ず登場するヘリコプターです。
〇75式自走155mmりゅう弾砲
1975年に制式化された自走155mmりゅう弾砲です。
三菱重工業製。
昨日ご紹介した74式自走105mmりゅう弾砲の
後輩にあたりますが、こちらも2016年にすべて退役しています。
現在ではより大型の99式自走155mmりゅう弾砲に任を譲り、
今はこちらでゆっくり休んでいます。
それでは最後にりっくんランドの展示されている
パネルを見ていきましょう。
〇戦闘機F-35A
アメリカのロッキード・マーティン社開発のF-35Aです。
高いステルス性能を持つ最新鋭の戦闘機です。三沢基地に配備。
〇水陸両用車(AAV7)
アメリカで開発された装甲兵員輸送車です。
水陸両用車としての機能も有しています。
離島防衛強化のため陸上自衛隊に配備しています。
〇護衛艦いずも
海上自衛隊最大の護衛艦、
ヘリコプター搭載護衛艦の「いずも」です。
また乗りに行きたいものです。
〇16式機動戦闘車
現在は東シナ海で非常に緊迫が高まっていますが、
もし自衛隊員が出動するならば、
どうかご無事にご活躍をお願いいたします。
これで、りっくんランドはおしまいです。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
陸上自衛隊広報センター(りっくんランド)に
来ているmandakazuです。
いよいよ広場の展示物紹介も
残り少なくなってきました。
〇多目的ヘリコプターUH-1J
アメリカのベル・エアクラフト社が開発した多目的ヘリコプターを
富士重工業が改良した多目的ヘリコプターUH-1Jです。
ベースとなるモデルUH-1は1959年より、
アメリカ陸軍で採用され、ベトナム戦争で活躍しました。
ベトナム戦争映画には必ず登場するヘリコプターです。
〇75式自走155mmりゅう弾砲
1975年に制式化された自走155mmりゅう弾砲です。
三菱重工業製。
昨日ご紹介した74式自走105mmりゅう弾砲の
後輩にあたりますが、こちらも2016年にすべて退役しています。
現在ではより大型の99式自走155mmりゅう弾砲に任を譲り、
今はこちらでゆっくり休んでいます。
それでは最後にりっくんランドの展示されている
パネルを見ていきましょう。
〇戦闘機F-35A
アメリカのロッキード・マーティン社開発のF-35Aです。
高いステルス性能を持つ最新鋭の戦闘機です。三沢基地に配備。
〇水陸両用車(AAV7)
アメリカで開発された装甲兵員輸送車です。
水陸両用車としての機能も有しています。
離島防衛強化のため陸上自衛隊に配備しています。
〇護衛艦いずも
海上自衛隊最大の護衛艦、
ヘリコプター搭載護衛艦の「いずも」です。
また乗りに行きたいものです。
〇16式機動戦闘車
現在は東シナ海で非常に緊迫が高まっていますが、
もし自衛隊員が出動するならば、
どうかご無事にご活躍をお願いいたします。
これで、りっくんランドはおしまいです。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
ベトナム戦争どうしても映画地獄の黙示録が浮かんできます。
日本の装備もほんと凄い。
でも殺さない・死なない自衛隊でいて欲しいものです。
でもお隣が・・・。
先日梅雨明けたばかりも今日は立秋。
残暑お見舞い申し上げます。
りっくんランド、楽しませていただきました。
これは常設展示なんですか?
ヘリコプターの前面は、にゃんこのマズルみたくて可愛いですね^^
退役車両は、ずっとここに置いてあるんですか?
新品みたいに綺麗ですね。
パネルがいいですね。
「いずも」はここで良く見ているので、知り合いのような気がします^^
こういうパネルは、飾ってもいいなと思います。
イベント、お祭りがないですから
できるだけネタは引っ張らないと!
oyajisannさんは、
ベトナム戦争映画=「地獄の黙示録」なのですね。
あのワルキューレの騎行は有名ですからね。
わが日本の相手は、
常識の通じない四千年の歴史ある
ヒャッハァー連中ですから、
他の民族に対して相当残虐な行為も
していますので心配です。
ぜひあの議員やあのジャーナリストたちが
自分で話し合って説得してもらいたいですね。
りっくんランド、お楽しみいただけましたか?
今回紹介したものは常設展示です。
まるっこい形の方がヘリコプターぽいですね。
コブラの方が変わっています。
すくなくとも自走砲は前もありましたので
退役した車はここで展示されるのでしょうね。
車は毎日、隊員が磨いてたりして。
自衛隊装備のパネルは
さすが広報の方が撮られたのでしょうね。
でないと、こうは撮影できませんものね。