中央区銀座4丁目6−16の三越新館8階にある
アートアクアリウム美術館 GINZA で開催中の
特別企画「夏のアートアクアリウム2024 華映え金魚祭」に
来ているmandakazuです。
〇金魚の滝
「金魚蒐集」「九谷金魚品評」のあとは、パッと空間が広がって
「金魚の滝」につづきます。
淡い光の中、波打ちながら重層的に連なる水の壁がならびます。
静かに流れ落ちる水は、まさに金魚の滝のようです。
〇障子リウム
「金魚の滝」のとなりには、
室内から庭園の季節の移り変わりを楽しめる雪見障子をモチーフにした
「障子リウム」を楽しむことができます。
〇金魚の滝
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
アートアクアリウム美術館 GINZA で開催中の
特別企画「夏のアートアクアリウム2024 華映え金魚祭」に
来ているmandakazuです。
〇金魚の滝
「金魚蒐集」「九谷金魚品評」のあとは、パッと空間が広がって
「金魚の滝」につづきます。
淡い光の中、波打ちながら重層的に連なる水の壁がならびます。
静かに流れ落ちる水は、まさに金魚の滝のようです。
〇障子リウム
「金魚の滝」のとなりには、
室内から庭園の季節の移り変わりを楽しめる雪見障子をモチーフにした
「障子リウム」を楽しむことができます。
〇金魚の滝
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
金魚の滝の金魚たち、ほっそりスマートで素敵ですね。
横から見ると、まるで金魚の滝登りみたいです。
流れ落ちる滝も、涼しそうで綺麗ですね。
障子リウムは、どうなっているんでしょうか。
奥行きがあるんですか?
障子に映る木陰も、美しいですね。
今回は、だいぶ工夫がされているようです。
「金魚の滝」では、
スマートな金魚たちでいっぱいでした。
流しそうめんのごとく、
流し金魚でそのあとに滝という展示物でなくて
ホッとしました。
障子リウムは奥行きがあると思いますが、
そうとは感じさせない作品でした。
いえいえ。メインイベントはこれからですよ。