きょうは、そらおと・・・いや、ソラヲトのレビューなんですが、
今書いておりまして、その前に、昨日、midiがどうたらとか普及活動がどうたらとか
言うだけ言って、何もしないのも・・・って、思ってまして、
なんかないかな?ってネット見てたら、ちょうどいい商品があったんで、昨日寝る前に書いたものです。
文字数制限で、ソラヲトと記事分けないとダメなんで、先にこれだけ更新しときます。
で、なんの話なんだ?
新しいmidi音源の話ですwwwww
なんてったって、8年ぶりですよwww普及活動ですよwwwww
まあ、レビューもなにも、発売もしてなければ、触ってもないんだから
何も分からない状態なんですけど、
大体イメージはつきますんで、紹介がてらにね。
やっぱ、何も分からない人にとっては、いくらmidiの商品が発売する!っていっても、
「何なんだよ??」ってなるだけだで、意味不明だと思うんで、
解りやすく紹介して行こうかな?と。。。
midiやってる人は、解るような話なんで、飛ばしてもらって大丈夫です。
3月27日にRolandで8年ぶりに登場する、midi仕様のマルチティンバーDTM音源「SD-50」。
それと、SONARの子分的存在である「MUSICCREATOR5」をパックした商品「Mobile Studio Canvas」ですね。
数年前に、SonicCellという音源も出してましたけど
どっちかっていうとハーフラックサイズのハードモジュール的な感じで
ライブで即効性を出すための、高品位なmidi音源っていう位置づけで
ライブに使わない人は、いまいち、お手軽さに欠け、高価な値段とその音質を考慮すると
非常に中途半端な位置づけになってしまった感じが強かった音源ですが
今回「SD」という名前を引継、8年ぶりにmidi音源らしいモジュールが出てきました。
何よりも、店頭予想価格が「4万5千円程度」ということで…
驚きの白さ!!!!いや、驚きの安さですよwwwwwww
SDシリーズの名の通り、オーディオインターフェイス対応のmidi音源になります。
オーディオインターフェイスってのは、初期装備のパソコンのしょっぱい音源ボードだと
ノイジーだったり、音楽聞くにしても、音質劣化がひどいわけで
そこを外部インターフェイースでデジタル処理して、高品質な音にしてしまおう!!っていうモノ。
再生だけじゃなく、録音部においても、外部入力はラインでキレイに録れるのは言うまでもなく
マイクやギターもそのまま挿せるんで、歌ったり、ギター演奏したりをキレイに録音出来てしまう。
要は、パソコンをMTRとして活躍させるためのインターフェース。
これだけでも、安くても2万くらいしますから、そこに根底たるmidi音源部と使い易いDAWソフトが
バンドルされて4万っていう価格帯は、非常に安すぎる!!!っていうお話になってますね。
といっても、音源部が昔のmidi音源のようにカラオケ音源で、ショボかったら
意味がない…っていう話になってくる(あんなんでも当時は10万してたんだぜ?)んで
その辺はどーなんかな?って、仕様を見てみると…?
○パート数:16
○最大同時発音数:128音
○内蔵音色数:1,125音色+32ドラムセット
○ユーザー音色数:3スタジオセット
○エフェクト:リバーブ、コーラス、マスタリング
さすがは、お手軽音源ですねえ♪
1125音色と安易に高品質な音をすぐ使用できるっていうDTM音源らしく十分すぎるスペックですね。
エフェクト部は、かなり簡略化されてる感じはしますが、十分ですよ。
細かさを求めるものじゃないし、作りたければ、
トラック毎にフリーズ化するか、外部シュミレーター使えばいいんですよ。問題ない。
じゃあ、その多彩な音色群の内訳はというと?
○ソロ音色:3音色
○GM2音色:250音色+9ドラムセット
○GS音色:226音色+9ドラムセット
○プリセット音色:640音色 ほか
まあ多彩な音色群になってるっていう話ですが、気になったのが「ソロ音色」。
なんぞそれ?
藤本さんのレビューを見ると、「バイオリン」「トロンボーン」「尺八」の3つの音色において
特殊なシステムで表現力をかなり細かく設定できるというモノらしい。
要は、SuperNATURALと同じようなことが、出来てしまうっていう話ですね。
楽器のもつ独特の表現を、こと細かくリアルに再現することができる。
「打ち込みだろ?」って馬鹿にされる事がないような、リアルなクオリティを表現できるっていうもので
バッキングならまだいいんですけど、ソロになると、どーしても耳が傾く…。
こういう技術は、ありがたいですね。音色的に、もっと増えていけば、マジで演奏者要らなくなります…w
・デモ曲(SD-50でmidiだけを再生した音)
・Preset1 001 St.Piano 1(往年のmidi音源の細々したおちょくったピアノ音ではないw暖かい♪)
・ソロ音色/トロンボーン(設定かますとココまでできます。すげぇwww)
全体的にやっぱ線が細く軽いんで、埋もれてしまいそうな感は気になりますが
各々が表現出来るところまで、向上してますよね。
一昔前のMIDI音源では考えられないような質になってます。
パリっとエッジも聞いてるし、予め多少のコンプは掛かってるようですね。
この音でこれだけ音色が揃ってれば、ある程度の曲は、これ一台でコピーできますよ。。。
あとは、持ち運んでのライブ用に乾電池でも使用できたり
(怖いですけどねwって普通にライブハウスの電源使うだろw)、
メモリーカードも挿せて、パソコン無しでも、SD50単体でmidiも演奏してくれるし
再生もトラック別にミュートしたり、キー上げ下げしたりなんかもできるので
ライブ使用においても、ラックモジュール的な万能性もあります。
出力とDIの間に好みのエフェクターかませば、そこそこ使える音色してますもんね。
ドラムだけmidiで打ち込んで、リズムマシーンとしてライブでも使うなんて事も楽勝です!
あとは、これ単体商品じゃなく、パックなんでDAWなんかも付いてる。
DAWやオーディオインターフェイス持ってるし、要らないからもっと安くしろよ!!なんて
いつもの嘆きも聞こえそうですけど、音だけ欲しいなら
VSTiやソフトサンプラー音源買えよ!ってな話なんで、
やっぱこういうバンドルは、お手軽さを通して必要っていう観点でw
バンドルされるDAWは、SONARの子にあたる「MUSICCREATOR5」。
もうそんなDominoとかCherryとかMSPなんかでチマチマ打ち込む必要ないんです。
高品位なシーケンス部をもつDAWなんで、打ち込みもスムーズにできますし
MIDI流しながら、ギター録音したり、ボーカル録音したり、ミックスしたり
自分のパソコンでスタジオのProtoolみたいなレコーディング環境を作ることができます。
あと、オーディオインターフェース(A-I/F)部分も、24bit対応で宅録では十分。
A-I/Fは、音楽作成関係なしに、パソコンやってればかなり必要ですよ。
ノイジーなPC初期装備のボードで、音楽聞くのなんて悲惨ですよ。デジタルでキレイに音、再生してくれます。
端子も、ギターやマイク差して、即時にキレイにデジタルライン取りできるんで、
パソコンで「ボーカル録りたい」「ギター録りたい」とか言う人は、すぐにコレでキレイに録音できます。
ファンタム電源対応(キャノン)ということでコンデンサマイクも使用可能(若干質的には苦労もあると思うけど)
ということで、こういうのあればVIPやニコニコやってても、制作する上で鬼に金棒ですwwww
(強いて言うと、44.1じゃなく48は欲しかったなと…)
てなわけで、値段の割に、十分すぎるスペックですよ。
とにかく、安すぎるwww
エキパン一枚の値段で、ここまでの音色群とA-I/FやDAWまで手にいれることができるって凄い時代ですよね。
ソフトシンセやソフトサンプラー土台って、パソコンのスペックもそうですが
どうしても「シンセ的な音作り」の匂いを拭いきれない。
色々な音色を操る鍵盤弾きなら問題ないんですけど、他のプレイヤーは興味のない部分で
とっつきにくくて、結局「メンドクセー」ってホコリ被ってしまう話になってしまうんで…
そういう意味では、外部ハードのマルチディンバーDTM音源のお手軽さっていう速効性は
どんな高位なシンセにもないファクターであって、
初心者にも、シンセ馬鹿以外の演奏者にも、崇高に必要なジャンルであると思うんですね。
これなら、興味本位でやって貰っても、壁に当たることなく、ある程度は安易に出来てしまうし
特に「演奏技術は凄いけど、パソコン関係にちと疎い…」っていうプレイヤーに
使って欲しいパックだと思いますね。
僕の知り合いにも多いんですよね。
基本、ミュージシャンなんて、演奏することが楽しくて演奏ばっかしてて演奏技術はスゲエ!!のに
パソコン関係には疎い…っていう人多いんですよ。
そういう意味では、家で、バンドスコアを打ち込んで、オケ流しながら、自分でギター演奏して録音して
声まで録ってトラックダウンしてっていう、宅録環境っていう意味で。
音質だって、さっき上で聞いた通り、あれくらいの質は保ててるんだから、デモテなら十分すぎる!
どうしても、質より量と使いやすさのmidi音源なんで、生と絡めると違和感も出てくるでしょうけど
そこはトラックダウン、マスタリング次第ですよ。
んで、ある程度理解してきたら、これ売ってw高品位なモジュールやサンプラー音源を買ったらいいんですよ。
これは、満足いくパックだと思います♪
うん…??
普及活動w
商品説明会
■~ 機能/性能が進化したDTM用の「次世代MIDI音源」~ (藤本健)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20100315_354871.html
■Mobile Studio Canvas (Roland)
http://www.roland.co.jp/products/jp/SD-50/
てな感じで、ソラヲト頑張ります・・・。
なんか疲れたんで、12時超えてしまうかも・・・。
ふぅ・・・・。
今書いておりまして、その前に、昨日、midiがどうたらとか普及活動がどうたらとか
言うだけ言って、何もしないのも・・・って、思ってまして、
なんかないかな?ってネット見てたら、ちょうどいい商品があったんで、昨日寝る前に書いたものです。
文字数制限で、ソラヲトと記事分けないとダメなんで、先にこれだけ更新しときます。
で、なんの話なんだ?
新しいmidi音源の話ですwwwww
なんてったって、8年ぶりですよwww普及活動ですよwwwww
まあ、レビューもなにも、発売もしてなければ、触ってもないんだから
何も分からない状態なんですけど、
大体イメージはつきますんで、紹介がてらにね。
やっぱ、何も分からない人にとっては、いくらmidiの商品が発売する!っていっても、
「何なんだよ??」ってなるだけだで、意味不明だと思うんで、
解りやすく紹介して行こうかな?と。。。
midiやってる人は、解るような話なんで、飛ばしてもらって大丈夫です。
3月27日にRolandで8年ぶりに登場する、midi仕様のマルチティンバーDTM音源「SD-50」。
それと、SONARの子分的存在である「MUSICCREATOR5」をパックした商品「Mobile Studio Canvas」ですね。
数年前に、SonicCellという音源も出してましたけど
どっちかっていうとハーフラックサイズのハードモジュール的な感じで
ライブで即効性を出すための、高品位なmidi音源っていう位置づけで
ライブに使わない人は、いまいち、お手軽さに欠け、高価な値段とその音質を考慮すると
非常に中途半端な位置づけになってしまった感じが強かった音源ですが
今回「SD」という名前を引継、8年ぶりにmidi音源らしいモジュールが出てきました。
何よりも、店頭予想価格が「4万5千円程度」ということで…
驚きの白さ!!!!いや、驚きの安さですよwwwwwww
SDシリーズの名の通り、オーディオインターフェイス対応のmidi音源になります。
オーディオインターフェイスってのは、初期装備のパソコンのしょっぱい音源ボードだと
ノイジーだったり、音楽聞くにしても、音質劣化がひどいわけで
そこを外部インターフェイースでデジタル処理して、高品質な音にしてしまおう!!っていうモノ。
再生だけじゃなく、録音部においても、外部入力はラインでキレイに録れるのは言うまでもなく
マイクやギターもそのまま挿せるんで、歌ったり、ギター演奏したりをキレイに録音出来てしまう。
要は、パソコンをMTRとして活躍させるためのインターフェース。
これだけでも、安くても2万くらいしますから、そこに根底たるmidi音源部と使い易いDAWソフトが
バンドルされて4万っていう価格帯は、非常に安すぎる!!!っていうお話になってますね。
といっても、音源部が昔のmidi音源のようにカラオケ音源で、ショボかったら
意味がない…っていう話になってくる(あんなんでも当時は10万してたんだぜ?)んで
その辺はどーなんかな?って、仕様を見てみると…?
○パート数:16
○最大同時発音数:128音
○内蔵音色数:1,125音色+32ドラムセット
○ユーザー音色数:3スタジオセット
○エフェクト:リバーブ、コーラス、マスタリング
さすがは、お手軽音源ですねえ♪
1125音色と安易に高品質な音をすぐ使用できるっていうDTM音源らしく十分すぎるスペックですね。
エフェクト部は、かなり簡略化されてる感じはしますが、十分ですよ。
細かさを求めるものじゃないし、作りたければ、
トラック毎にフリーズ化するか、外部シュミレーター使えばいいんですよ。問題ない。
じゃあ、その多彩な音色群の内訳はというと?
○ソロ音色:3音色
○GM2音色:250音色+9ドラムセット
○GS音色:226音色+9ドラムセット
○プリセット音色:640音色 ほか
まあ多彩な音色群になってるっていう話ですが、気になったのが「ソロ音色」。
なんぞそれ?
藤本さんのレビューを見ると、「バイオリン」「トロンボーン」「尺八」の3つの音色において
特殊なシステムで表現力をかなり細かく設定できるというモノらしい。
要は、SuperNATURALと同じようなことが、出来てしまうっていう話ですね。
楽器のもつ独特の表現を、こと細かくリアルに再現することができる。
「打ち込みだろ?」って馬鹿にされる事がないような、リアルなクオリティを表現できるっていうもので
バッキングならまだいいんですけど、ソロになると、どーしても耳が傾く…。
こういう技術は、ありがたいですね。音色的に、もっと増えていけば、マジで演奏者要らなくなります…w
・デモ曲(SD-50でmidiだけを再生した音)
・Preset1 001 St.Piano 1(往年のmidi音源の細々したおちょくったピアノ音ではないw暖かい♪)
・ソロ音色/トロンボーン(設定かますとココまでできます。すげぇwww)
全体的にやっぱ線が細く軽いんで、埋もれてしまいそうな感は気になりますが
各々が表現出来るところまで、向上してますよね。
一昔前のMIDI音源では考えられないような質になってます。
パリっとエッジも聞いてるし、予め多少のコンプは掛かってるようですね。
この音でこれだけ音色が揃ってれば、ある程度の曲は、これ一台でコピーできますよ。。。
あとは、持ち運んでのライブ用に乾電池でも使用できたり
(怖いですけどねwって普通にライブハウスの電源使うだろw)、
メモリーカードも挿せて、パソコン無しでも、SD50単体でmidiも演奏してくれるし
再生もトラック別にミュートしたり、キー上げ下げしたりなんかもできるので
ライブ使用においても、ラックモジュール的な万能性もあります。
出力とDIの間に好みのエフェクターかませば、そこそこ使える音色してますもんね。
ドラムだけmidiで打ち込んで、リズムマシーンとしてライブでも使うなんて事も楽勝です!
あとは、これ単体商品じゃなく、パックなんでDAWなんかも付いてる。
DAWやオーディオインターフェイス持ってるし、要らないからもっと安くしろよ!!なんて
いつもの嘆きも聞こえそうですけど、音だけ欲しいなら
VSTiやソフトサンプラー音源買えよ!ってな話なんで、
やっぱこういうバンドルは、お手軽さを通して必要っていう観点でw
バンドルされるDAWは、SONARの子にあたる「MUSICCREATOR5」。
もうそんなDominoとかCherryとかMSPなんかでチマチマ打ち込む必要ないんです。
高品位なシーケンス部をもつDAWなんで、打ち込みもスムーズにできますし
MIDI流しながら、ギター録音したり、ボーカル録音したり、ミックスしたり
自分のパソコンでスタジオのProtoolみたいなレコーディング環境を作ることができます。
あと、オーディオインターフェース(A-I/F)部分も、24bit対応で宅録では十分。
A-I/Fは、音楽作成関係なしに、パソコンやってればかなり必要ですよ。
ノイジーなPC初期装備のボードで、音楽聞くのなんて悲惨ですよ。デジタルでキレイに音、再生してくれます。
端子も、ギターやマイク差して、即時にキレイにデジタルライン取りできるんで、
パソコンで「ボーカル録りたい」「ギター録りたい」とか言う人は、すぐにコレでキレイに録音できます。
ファンタム電源対応(キャノン)ということでコンデンサマイクも使用可能(若干質的には苦労もあると思うけど)
ということで、こういうのあればVIPやニコニコやってても、制作する上で鬼に金棒ですwwww
(強いて言うと、44.1じゃなく48は欲しかったなと…)
てなわけで、値段の割に、十分すぎるスペックですよ。
とにかく、安すぎるwww
エキパン一枚の値段で、ここまでの音色群とA-I/FやDAWまで手にいれることができるって凄い時代ですよね。
ソフトシンセやソフトサンプラー土台って、パソコンのスペックもそうですが
どうしても「シンセ的な音作り」の匂いを拭いきれない。
色々な音色を操る鍵盤弾きなら問題ないんですけど、他のプレイヤーは興味のない部分で
とっつきにくくて、結局「メンドクセー」ってホコリ被ってしまう話になってしまうんで…
そういう意味では、外部ハードのマルチディンバーDTM音源のお手軽さっていう速効性は
どんな高位なシンセにもないファクターであって、
初心者にも、シンセ馬鹿以外の演奏者にも、崇高に必要なジャンルであると思うんですね。
これなら、興味本位でやって貰っても、壁に当たることなく、ある程度は安易に出来てしまうし
特に「演奏技術は凄いけど、パソコン関係にちと疎い…」っていうプレイヤーに
使って欲しいパックだと思いますね。
僕の知り合いにも多いんですよね。
基本、ミュージシャンなんて、演奏することが楽しくて演奏ばっかしてて演奏技術はスゲエ!!のに
パソコン関係には疎い…っていう人多いんですよ。
そういう意味では、家で、バンドスコアを打ち込んで、オケ流しながら、自分でギター演奏して録音して
声まで録ってトラックダウンしてっていう、宅録環境っていう意味で。
音質だって、さっき上で聞いた通り、あれくらいの質は保ててるんだから、デモテなら十分すぎる!
どうしても、質より量と使いやすさのmidi音源なんで、生と絡めると違和感も出てくるでしょうけど
そこはトラックダウン、マスタリング次第ですよ。
んで、ある程度理解してきたら、これ売ってw高品位なモジュールやサンプラー音源を買ったらいいんですよ。
これは、満足いくパックだと思います♪
うん…??
普及活動w
商品説明会
■~ 機能/性能が進化したDTM用の「次世代MIDI音源」~ (藤本健)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20100315_354871.html
■Mobile Studio Canvas (Roland)
http://www.roland.co.jp/products/jp/SD-50/
てな感じで、ソラヲト頑張ります・・・。
なんか疲れたんで、12時超えてしまうかも・・・。
ふぅ・・・・。
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