
一瞬、新年初の稽古が雪でキャンセルになってしまった悪夢が甦りました。
んが、お昼ごろにはお天道さまが顔を出し、積もった雪を溶かし始めて……大事に至らず!
しかし、電車で数駅先まで行ったところで、その辺りは一つも雪の形跡なんかないことに気づき……ビックリ!!
ほんと、千葉のあっちの方だけ局地的な降雪だったんですねっっ
案の定、MAMORUは全く雪のことを知らなかったです。
悪夢がよぎったのは私だけだった。。(泣笑)
そんな中、締めの稽古開始!
何だか2人だけの稽古にも慣れてきました。ほんとに私たち、それぞれマイペースなんで…(笑)
でも、やれる方が舞台をセッティングしてたかと思うと、片付はもう片方がやっていた……なんて具合に、気がつくとなんだか補い合った行動になっている。おかしなもんです(*^^*ゞ
前回のでお互いが気になった点を出し合い、最終調整した後、
最後はとにかく心残りなく思いっきりやっちまおう!ってことで通しました。(笑)
読み聞かせは、聞かせられる側の目線で読む──が基本。
つまりは読む方も聞く側と“一緒に”楽しむことが大切なのかも。
2日後の本番が待ち遠しく思われます。
どうかみんなで楽しめますように──
