Mamononoプロジェクト OFFICIAL

♯武藤アサ子さんから近況報告が届きました♯

先日、小道具の携帯電話協力と仕込のお手伝いで有名な(?)萩田さんに偶然再会しました。


私の職場のこじんまりとした送別会の為、
1ヶ月ほど前から予約していた錦糸町のもんじゃ屋さんで。

お座敷の堀こたつ式は団体の予約が入っているという理由で、はじっこの入り口すぐのところのイス席に通され、さて始めようという時に入って来たのが萩田さん。

団体さんというのは、萩田さんご出演の舞台の打ち上げだったのです。

それから続々と出演者、スタッフの方々がやって来て、乾杯。
お座敷の大画面テレビには、舞台のDVDが映され、大盛り上がり。

そう、もうお気づきかもしれませんが、
そのもんじゃ屋さんで、団体以外の客は私達四人だけだったんです(・_・;)


本来ならお店としては、貸し切りにしたいところ、なまじ1ヶ月前に先に予約が入ってたから、断るにも断れなかったんでしょうね。
なぜなら、前日に予約の確認でお店に顔を出したところ、
仕事の帰り道なので、電話するより手っ取り早いので、
予約も予約確認も直接行ってみたのですが、

「満席ですけどよろしいですか?」
って、聞かれたのです。
年末の忘年会真っ盛りのこの時期、
満席で予約がとれなかったり時間が区切られたりと困ってたところに、やっと決めた店だったから、全然気にしてなかったのです。

そういえば
「かなりうるさくなると思いますけど。」
とも言われたんだっけ。
ずいぶん変な事聞くな~って思いましたが、その訳が次の日にわかりました。


あちらは平均年齢が若そうなのと、1ヶ月ロングラン公演の快挙を成し遂げた打ち上げだから、
それはそれは、こちらの話しをかき消す勢いでしたが、
こちらも負けてはいません。
って別に勝負してた訳じゃないけど。

20代前半女子の職場に対する不満が噴出中だったので、
大きな声出して、いい発散になったのではないでしょうか?


ちなみにその店は、私が今年の始め頃、一人もんじゃがマイブームで、
ふと見つけたお店だったのですが、
これまた奇遇にも、
その店は近所にある、とあるミュージカル劇団の主宰者が経営するお店だったのです。

どうりで、店内には舞台公演のチラシが…


あ、それで萩田さんですが、
当然あまりお話しは出来ませんでした。勿論お元気そうでしたよ。
って、こんな報告ですいません。。(笑)


武藤アサ子でした
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