まもメモPOSERお絵かきログ
最近はPOSER用の衣装を作っています。
 




「そろそろ行くよ!」と旅の放浪者。
「あいよ…」と竜。
二人の旅はいつまでも続く……かな?



日常から離れて、プラリとどかへ旅したいなぁ~と思う今日この頃です。


バーチャルでは、”セカンドライフ”なるものが注目を浴びているようですが
年齢問わず、どこへでも旅が出来そうで楽しそうですね!
※以前kobamaxさんのブログでも取り上げられておられましたが、
とても興味をそそられました。


でも、まずは現実の世界で温泉に行って美味しいもの食べたーい!
(母とおんなじ考えになってきている自分が怖いです)。




○おまけっ!

「こらぁ!急に飛ぶなぁっ~!!」。




<今回出演のDAZアイテム>※今Sale中でしたネ♪

女性モデルのベース:Victoria 3.0 SAE
Victoria 3.0 Head & Body
髪:Windswept Hair
衣装:Jartnia
竜:Millennium Dragon 2

<その他>
Mat:metarica/vali様
背景:Nikeimage




○最近観た映画

原作者のクリストファー・パオリーニさんは、なんと17歳!!
天才です。全体的に”ロードオブザリング”っぽい印象を受けましたが
自分が大空を舞っている気分になれ、爽快でした♪
エラゴン 遺志を継ぐ者

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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2003年5月13日公開の映画。
太古の巨大竜「サラマンダー」と人類との戦いを描いたSF作品。
核兵器でも歯が立たない強靭な生物ですが、人間にボーガンで倒されて
しまうなど、苦しい点もありますがサラマンダーのCGはカッコいいと
思いました♪(もう少しサラマンダーに登場して欲しかったです)。
サラマンダー

ポニーキャニオン

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コメント ( 6 ) | Trackback (  )


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コメント
 
 
 
Unknown (mato)
2007-06-25 03:46:05
こんばんは。
今回はドラゴンですね。滝の水の流れは手書きなんですね。今回も、気合が入っていますね。
今回の映画も両方とも見てないです...。ずっと古い映画ですが「ドラゴンハート」という映画にも、この絵のように人となかよくお話とかをするやさしいドラゴンが出てきました。この絵を見て、なんとなくその映画を思い出しました。
 
 
 
mato様 ありがとうございます。 (mamomamo)
2007-06-25 19:26:29
こんばんは!
(matoさんはam3:46分!!驚嘆ですっ(汗))

せっかく持っているのに、Dazのアイテムを
使わなきゃ損だワ!の単純精神からこの
ドラゴンのアイテムを選びました。
(まだ活用していないアイテムが結構ある
です…トホホ)。

でも、旅をするのに空を飛べる相棒がいるなんて
ちょっと素敵だな、と思いました。

それと、水は難しいですね。

もしPostWorkを使わないでも、
表現できる方法があるなら本当
に教えて欲しいと思っております。

「ドラゴンハート」!
実はこの作品はまだ観てないのです。
「ロードオブザリング」と共に次回
観ようと思っております。
 
 
 
さて次は (在五堂)
2007-06-27 08:19:20
レンダロにデビューしましょう。
たぶん、和風が強いあたしより、いい評価が得られると思うよ。批判や研究課題も率直だしね。
 
 
 
在五堂様 ありがとうございます。 (mamomamo)
2007-06-27 20:53:00
こんばんは。

いつもアドバイスを頂きまして本当にありがとう
ございます。

和風はとても難しいので、課題として捉えて
おります。作画以前に、歴史に関して勉強を
しなくては!と痛切に感じております。

レンダロは、何点かUPした経緯がありますが
セクシーさに欠ける私の作風と未熟な技術では、
厳しいものがありました(トホホ…)。
でもとてもいい勉強になりますね。
 
 
 
Unknown (polin)
2007-07-05 21:44:18
水がリアルですね~。涼しそう。
こんな風に不規則に流れる水は、手書き以外なら実際にモデリングするしか方法がないんじゃないですかね。
でも、ここまで書けるのならモデリングいらないですね。
キャラと竜の対比も上手いと思います。
 
 
 
polin様 ありがとうございます。 (mamomamo)
2007-07-06 00:40:38
polinさんにリアルと言われて嬉しいです。
暑さに負けまいと描いて見ました。

水はPW以外の表現方法として、matoさんの
Blenderでの水の描画法がとても面白いなと
思いました。Vue6での方法はどうやるのか
も知りたいですね。

キャラと竜のバランスを取るのに、拡縮を
何度か試行錯誤して調整しています。
でも私がドラゴンを表現すると、なぜか呑気な
雰囲気になってしまいます。

性格が如実に出ていますね。


 
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