ひとりごと

ひとりごと、つぶやいてみようかなぁ・・

白州次郎さん

2009年02月28日 | Weblog
今日の9時からNHKで放映されていた
「ドラマスペシャル 白州次郎」を観ました。

「白州次郎」一応名前だけは知ってましたけど・・
名前だけね。

本屋さんに白州次郎さんに関する本が並んでいて
表紙の白州次郎さんという方のお顔があまりに素敵で
何冊もの本を眺めまたことがありました。

本当に、お洒落であの時代に、まぁ~と思ってしまいましたが
今日のドラマを見て「なーるほど・・」と。

20代までは相当なお金持ちのお坊ちゃまだったようでした。

驚いたのは、白州次郎さん役をやった伊勢谷友介さん
長いセリフの英語もなんのその。
カッコよかった!

来週の続きが楽しみです!

しっかりしてよぉ

2009年02月24日 | Weblog
定額給付金はどうなっちゃうんでしょうね・・
 
もらってもいいし・・
もらわなくてもいいし・・
 
12000円もらったとしたら、どうしようかなぁ・・
自分へのプレゼントでも買おうかなぁ・・
買ったとしても、12000円は出したくない気持ち
 
それにしても、麻生さんの会見を見てると
「もっと、へらへらしないでしっかり話してよ!」って思ってしまう。
 
アメリカのオバマ大統領みたいに、力強い言葉で
しっかりと強い信念を持って、行動して欲しいよな
 
私は政治のことはまったく知らないけど
家計が苦しい時は、そこの管理者(一般的には奥さん?)が
節約をしてなんとかやりくりします
 
それが国になると、それをするのは総理大臣でしょう
使うところは思い切り使い
無駄なものには徹底して使わないようにして欲しいよね
 
今、この国に何が必要で
何がいらないか、きちんと考えて欲しいよ
 
テレビでは連日、重箱のすみを突っつくような
政治家同士のすったもんだがあるけど
「国民のことを第一に考えてくれよぉ」って
大声で届けたいもんですね。

痛かったよね・・

2009年02月24日 | Weblog
昨日は一歩も外に出なかったな・・
朝、窓を開けて外の空気を吸っただけ
 
午後、私は2階の自室にいて
娘はほんの数分2階に上がってきた時に
 
階下でバタン!ガタン!
そしてギャーと泣く声が・・
 
慌てて降りて行くと、8か月になったばかりの男児の孫が
歩行器に乗っていて、乗ったまま玄関に落ちてしまったようだ
 
すぐに母親が「ごめんね、ごめんね」と言いながら
抱っこしてたけど
可哀想に、痛かっただろうな・・
 
幸い、鼻血が出ただけで済みましたが
あー久々にびっくりしちゃったなぁ・・
 
寝てるうちはいいけど、これからが大変なんだよね。
はいはいも上手になってきて、よく見てないと
飼ってる犬のご飯や、ウンチなんか口に入れちゃいそうです。
 
そう言えば、大昔、息子が3歳の時に転んで頭を石にぶつけ3針縫い
その息子の息子(2歳)が先日、どこかに頭をぶつけ数針縫ったとか
 
危険がいっぱいで、どこで怪我するか分からないのが子供ですから
本当に注意深く観察しないと・・
 
かと言って、気にし過ぎると、外へも出せなくなるしねぇ・・

家族で宝物にしてる写真

2009年02月23日 | Weblog
日曜夜10時から放送されている「サキヨミLIVE」を観ていたら
長島監督がインタビューされていました。
 
インタビューしてる子が若い子なので
聞いてて「えーっつ、そこまで聞いていいの」と
ちょっとハラハラドキドキしちゃいましたよ。
 
それでも長島監督は、嫌な顔ひとつせずに
答えてくれていましたね。
 
倒れて数年後には、最愛の奥様を亡くされ
寂しい思いをしてるだろうな・・
 
健康な男性でも、奥様に先立たれると辛いものです
長島監督の場合、半身麻痺が残っており
まだまだ配偶者の協力が必要だったはずですものね。
 
今日のインタビューでは元気にお話され
何度も「前向きに生きると」答えていましたので
こちらも元気を頂いたような気分です。
 
下の写真は、倒れる前の一ヶ月前くらいの写真だそうなんです
息子が家族で銀座に行った時に、偶然見かけ
「写真を一緒にいいですか?」と聞くと
本当にいつものあの喋りで「いいですよ」と
撮らせてくれたものだそうです。
 
長島監督の横には、子供を抱いてる息子が写っています。
 
この写真のお顔、とっても素敵な笑顔ですよね
 
この写真のすぐ後に倒れてしまい
息子夫婦もとてもショックだったようですが
長嶋監督に親近感がわき、今まで以上に応援をしています。
 
もちろん、私もです
 
この写真は我が家族の宝物として、ずっと大切にしなくっちゃ
 

麻雀は楽しいな

2009年02月22日 | Weblog
昨日はずっと楽しみにしていた友人との麻雀でした。
 
麻雀も久々だけど、このメンバーでするのは数年ぶり
 
楽しかったなぁ・・
 
飲んで、食べて、笑って
しっかり手だけは動かして
 
ここ何年か、それぞれの家庭の事情もあって
なかなかする機会がなかったもんな
 
そろそろ落ち着いたので、これを機に月に1回くらいはしようよ
そんな話をして帰ってきた。
 
上手、下手は別として脳の老化防止にはもってこいのゲーム。
 
いつか、みんなとぼけて訳わかんない会話で
ポンだの、チーだのやってる姿を想像すると
それもまた楽しいかも(笑)

チョコ、もらってるかな?

2009年02月14日 | Weblog
今日はバレンタインデーですね
 
最近では逆チョコとか言って、男性から渡す?
そんなのもあるそうな・・
時代は変わったもんですね・・
 
この前なんか、デパ地下にチョコレートが数多く売っていて
ケーキのようなショーケースに陳列され
それを選んで購入するのがあったけど
 
チョコレート自体は、3センチくらいの大きさなのに
値段はケーキ並みで驚いたなぁ
 
私のお口が味に乏しいのか、ケーキ並みのチョコレートを食べても
普通のチョコレートを食べても、感激がうすいような気がする
 
GODIBAのチョコの味も分からないし
 
私が大好きなのはピーナツが入ってるチョコ
特に不○屋のが好き
昨日も買って食べちゃったけど
やっぱり美味しいな
 
みんなが「幸せ!」と思える日になれたらいいね
 
 

じっくり眺めると・・

2009年02月12日 | Weblog
先日、部屋の模様替えをしてベッドを窓際に移動してみた。
 
移動して2日目の夜に窓のカーテンを開けて空を見ると
星はなかったものの、月が輝いていた。
 
寝ながら月をじっくり見たのは、もしかして初めてだったかも知れない。
 
その月を目を細めながら見ると、縦に横に光線のように綺麗に見え
ちょっと素敵!と思い、嬉しくなってきた。
 
昔、子供が小さかった頃に「お月さまがずっとついてくるね」とか
「ウサギがお餅をついているんだよね」なんて
よく言っていたのを思い出したりもした。
 
眠るにはまぶしくで、結局はカーテンを閉めて寝ちゃいました。
 
これを書く前に月のことをネットで調べてみたけど
難しくて、私には理解が出来なかったなぁ(悲)

日本のスーパーみたい?

2009年02月12日 | Weblog
昨日、引出しを整理してました。
 
広告のチラシが載ってるタウン誌発見!
よく見ると、日本語と英語が混じってるでしょう
 
そうなんです
 
これ、ニューヨークで配られていたものなんです。
 
数年前に行った時に、記念に持ってきたんですよ
(よく見たら、2005年12月でした)
 
数年前に目は通したものの、マヨネーズや納豆の特価品を載ってるなんて
知らなかった
 
1ドルが100円として、マヨネーズは269円ってことですよね
まぁまぁ?今は値上がりしちゃってるからなぁ・・
 
納豆は少し高いかも?
 
このタウン誌、日本語で書かれ、日本人のために配られているみたいで
NYに来た人にお勧めのお店とか
住宅斡旋やらとても詳しく載っていましたよ
まるで、家の近所の情報が載せてあるような気になってきます。
 
ちなみに私が行った時の航空代金は安かったですよ
某激安チケット販売の旅行代理店で、往復で片手でした。
 
英語も話せない私、行けばどうにかなるだろう!と
同じ人間だもん
とはいえ、入国審査?検査?する時だけはチンプンカンプンだったな
あとは、結構何とかなるもんでしたよ
言葉が通じなくてもね
 
お金を貯めてまた行きたいなぁ・・

日本は広い?狭い?

2009年02月11日 | Weblog

         

      

 

 この地図は2年前に北海道へ行った時に買ってきたもので
 木製のパズルになっています。
 
 孫が遊びながら覚えられたら、と思い買ってきましたが
 最近テレビで雑学やクイズの番組で「ここはどこでしょう?」みたいな
 問題が出てくることから、何気なくやっていたら
 楽しくなっちゃって
 
 関東から上は、行ったりしててわかりますが
 四国、中国地、近畿地方は、恥ずかしながら知らないところが多くって
 特に四国地方の県庁所在地がこんがらがってました。
 
 このパズルのおかげで今は完璧に覚えました!
 
 でも~
 
 また忘れちゃいそうなんですよね

赤ん坊の成長ってなぁ

2009年02月10日 | Weblog
昨日も孫のことを書きましたが
子供の成長は早いですねぇ
 
50過ぎの大人の1年は、なーんの変化もないけれど
赤ん坊の1年は、見てても毎日が面白いくらいの変化が起こってる
 
以前「乳幼児発達心理学」という本を教材にして
数回の講義を受けたことがありました
その本にも、新生児から1歳までの発達の基礎が
その後の成長の土台になると書かれています
 
その時は、子育てを終えたあとで、孫の誕生はまだでした
自分の子育ての時に、少しでもこの本を知っていたら
また違った子育てが出来てたかも・・(笑)
 
最近になって「乳幼児発達心理学」を読み返すと
孫の成長が、まさしくこの本に書かれている通りで
赤ん坊が母親から得る物のすべてが、
今後の発達に大きく影響することを再認識しました
 
親の安心が、子供の安心感につながり
親の不安が、子供の不安になる
赤ん坊にとって、安定した環境がいかに大切か
本当にそうなんですね
 
「どうせ、赤ん坊なんて何もわかってない」と思いがちだけど
赤ちゃんは、周りをよく見てるんですね