そもそも
肥大型心筋症って
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心臓の筋肉が分厚くなると心臓の運動性が阻害されます。
心臓は「拡張」することで血液を取り込み、「収縮」することで取り込んだ血液を送り出すポンプの役割を持っています。
心臓の筋肉が分厚くなると、心臓が膨らみにくくなり、「拡張不全」をおこします。
それによって心不全の症状(呼吸困難、運動で疲れやすいなど)が見られたり、不整脈によって突然死をおこすのです。
また、心臓内での血液の流れが悪くなることで「血栓(血の塊)」ができやすくなります。
「血栓」は左心房内で形成され、形成された「血栓」が心臓から流れ出て血管に詰まることで、さまざまな障害を引き起こします。
もっとも特徴的なのは、後ろ足に分布する動脈に「血栓」が詰まることで下半身マヒが発生する「大動脈血栓塞栓症」です。
「肥大型心筋症」を完治させる方法はなく、一生治療薬を飲み続けることで症状を緩和するしか手立てがありません。
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ネットからコピペ
色々調べていくと、犬では稀で
稀な中でも大型犬がなりやすい
7歳くらいまでに多い
とか書いてある
あくまでもネットの情報
ごま☆ちゃん、レアなんじゃない?
そんな所で特別感出さなくてもねぇ…
心臓の負担を減らすお薬(ピモベハート錠)
とっても美味しいらしいですよ
腎臓の薬に次いで
ごま☆の大好物になりました