意味不明なこだわり。

3連休初日の朝。
　　　
足首にふわふわが乗って来て、目が覚めた

　　　
重くてジャマなのだが、とにかくふわふわ

　　　
ま、これだけの“触れ合い”でも
わたしにとっては、シヤワセな目覚めで・・・・



ま、本人はメシが欲しくて
やんわり起こしに来てるだけなんですけどね　　分かってるだけにむなしい





朝ごはんを食べた後、お水をおくれと言いに来たまめじろう先生。

洗ったおちゃわんに、新しいお水を汲んで・・・・
　　　
カエルテーブルに載せてやる。



あ、このカエルテーブルは、過去にも何度か説明しているのだが・・・・
　　　  缶クラッシャーカエル君。

まめやんのテーブルに、ちょうどいい高さでしてね

　　　
おいしいかい？

　　　
んー・・・・

　　　
なにが

　　　
はぁ

　　　
いつものって・・・・・

　　　

　　　  コレで飲ませろと言うのである


中身は同じ水なんだぞ
こっちは忙しいんだ　さっさと自分で飲みやがれ
　　　
味が、違う？

　　　
仕方なく、ちぅーっと飲ませてやるのだが・・・

ほんっと、理解できないこだわりなのである

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　　　　　　　  カエルはオヤジの役目です