そんな昨夜のまめじろうさん。
そろそろ寝ようと
2階に上がろうとするも
一向に起きてくれませんでね
しょうがないので
熱々にとろけた
土のうのようなカラダを抱え上げ
寝室に運び込み
冷たくないようベッドの上に
下ろしてやった。
お夜食のカリカリもきてますよ?
パジャマに着替える我ら。
ちょっと待った
まめさんや
ソコはダメですから
まめじろうさん、
広げる前のかけぶとんの上で・・・・
・・・・ バコる=香箱座りする
オヤジ:「まめちん、
手と足はドコいったの?」
「別の生き物になってるよ?」
ツチノコだろ
それにしても、こんなところで
落ち着かれては敵わない。
どいてよ
すると、寝る準備を
済ませたオヤジがやって来る。
さぁ、どうなるかどうなるか
しかし、
酔いどれオヤジは
容赦ない
オヤジ:「倒れるぞー」
電気消したら
腹の上に
飛び乗られまスた 仕返し
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しばらく使ってみた感想・・・・
部屋干しのニオイを
あれ以来嗅いでいないような・・・・
洗濯槽も
心なしかスッキリしているような・・・・
こりゃ手放せなく
なりそうっす
おとおはん、面白い事おっしゃいますねぇ〜『別の生き物みたいだ』とは…猫って手も足も閉まって上手く座るものよねぇ〜。
おとぉはんみたいに容赦なくにゃんを扱ってみたいなぁ~
悪さしてほんの少~し叱った時の女王さまの悲しそうな顔(わたしにはそうみえる)見て、なんてヒドイ事してしまったのかと号泣してしまうわたしには、お世話係がお似合いさ(/。\)
したのはおとぉはんなのに窓際さんに仕返しするなんて
まめちんって楽しい!
洗濯マグちゃん、私もなんとなく使った方が
スッキリしているように感じます。
いつもお買い物の参考にさせて頂いてます
そして、こんな時のまめちんは逆らえない!!
不思議~!!