受けたブツを
トイレに流して戻ってくる。
オヤジ:「拭いとかないと」
いや、くっさいね~
速攻流したのに
この凄まじさ
いや、クサいし
あと、
いいう●こになってきたね~
あ、食事中の皆様、ごめんなさい
いや、まめじろうさん、
抗生剤と、あと
痛み止めもよくなかったのか
またトロトロまで
悪化してしまいましてね
でね?
プラズマ乳酸菌を飲んでもらったのだが
コレがなかなかよかったようで
しっかりカタチになってきた
ヒルズの腸内サポートの缶詰が
コロナでなくなる前は
おまえ、鹿か?
鹿なのか?
ってな、いーウンコだったのに
もうね?
コトコトコトって
落下音が超おもしろくて
あれ?怒ってるの?
いや、だから、乳酸菌の良さを
あんたのウ●コを使って説明してただけで
・・・・
オヤジ:「ま、でもよかったじゃない」
オヤジ:「あれ?もうしないの?」
・・・・
・・・・
いえ、別に
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シリンジ買ったお店で
お試しでもらえましてね。
なんでヒルズの缶詰に
こだわってたのだろう。
世の中にはこんな便利な
サプリが出てるワケで・・・・
でもコレ、粉ってのがめんどくさくてね。
気を付けていても、やっぱり湿気る。
なので・・・・
次はこっちにしようかと。
液体だそうで扱いがラク
うちのは、逆にかっちかちで、だすのも大変そうだったのですが、フード替えて、アミノスで後押ししたら、
いい硬度になりました。
ご飯に振りまくだけなので、手間もかかりません。
まめさん、おとぅはんおかあはんと楽しくすごしてくださいね。
お腹の調子が良くなって良かったね
うちのにゃんこも、鹿並でしたよ。
この頃、ちょっと緩い感じなのは、お歳だからかな~
なんて思ってたんですけど、この乳酸菌試してみようかな
こんなメンチキレる奴は長生きするで爆笑😂😂
【本文抜粋しますた!】
ビッキーちゃんは、20歳なので人間の年齢に換算すると、96歳になります。
親指大の腫瘍があるからといって、麻酔をかけたり、局所麻酔で押さえつけて手術をするというのは、Mさんの希望ではなかったのです。「血だけを止めてほしい」といわれていました。
そこで、筆者がした治療法は皮膚腫瘍なので「絞扼(こうやく)」という方法があります。簡単にいえば、腫瘍を皮膚ごと縛る(結紮する)ことです。以下のような方法です。
1、腫瘍の患部に医療用の輪ゴミをかける
2、数日して腫瘍に血がいかなくなり小さくなると1の上からさらにきつく医療用の輪ゴムをかける
2週間後に、上の写真のように腫瘍は黒くなり脱落しました。血管が腫瘍にいかないので、壊死して腫瘍が落ちたのです。
プラズマ、ではなくプラチナ乳酸菌ですか!
うちに慢性的に腸の弱い男がおりまして、乳酸菌サプリは盲点でした
オートフィーダで小分けに給仕したり、18歳用パウチを与えたりしてますが、とにかくちょっと大目に食べるとトロトロに、、、
センシティブな腸の持ち主なのです
サプリで思い出しましたが、うちは扁平上皮癌のお嬢さんにdフラクションとかいう、べらぼうなお値段のマイタケエキスを与えてました
上手に手術はしてもらったのですが、私が心配性で、人間の癌患者のように再発を防ぐために化学療法を受けたいと言ってドクターにこっぴどく叱られまして
あんたが一緒にいたいがために、この子にどこまで我慢させて苦しめるのかと
それで反省して化学療法は諦めて、マイタケエキスはお味が気に入ったようなので、飼い主の気休めに、慢性腎不全で亡くなるまで続けました
因みにうちは手術時15歳、亡くなったのは17歳と半くらいでした
マイタケエキスは真っ黒で甘苦い変な味でしたが、先生曰く獲物の内臓、生のモツの味に似てるのかもとのことでまあ高価な気休めと笑われてました(笑)
めちゃくちゃお薦めするわけではないですが、何かしてあげたくて我慢できなくなられたら、、、
病院でも扱いがあって悪いものではないのでお耳に入れときます
って、とっくにご存知かもですが
うんPも快適にしてもらわないとね(笑)