ふたりは、オトコ同士。

朝・・・・・・

目覚ましを止めて、ボーっとしているわたしの背後を通って
まめじろうが向かった先は・・・・・
　　　
オヤジ

　　　
オヤジ：「はいはい」

　　　
・・・・・・・・・・・

　　　
まめじろうさんは、わたしがジェラシーに涙する姿を確認し、

　　　
きぃ～っ

燃え上がる嫉妬の炎
　　　
も、まっくろこげ



オヤジ：「じゃ、そろそろいいかな？」
　　　
オヤジ：「でも、もぉ行く準備しないと」

　　　
すると、まめじろうさん・・・・・

　　　
オヤジ：「えっ」

　　　
オヤジ：「乗られちゃった」

　　　
オヤジ：「そういうワケには・・・・・」

　　　
なにがどう大丈夫だと言うんだ

　　　
するとオヤジ、何を思ったのかいきなり・・・・

　　　
立ち上げさせられたまめじろうさん

オヤジ：「そんなに言うなら、一緒に仕事に行くか？」
　　　
そうよねぇ　そんなムチャなコト

だいたいそんな、プレーリードッグみたいなカッコさせられて
ムカつきまちゅよね～？
　　　
あぁ、そう



ま、プレーリーさんはココまで・・・・
　　　
お腹は引きずってなかったと思うけどね

　　　


ま、そんな最後のおまけの１枚。
　　　
下ろしてもらえて、なんだかちょっと
なさけない姿なのである

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　　　　　  ロングなちょいちょい　リーチ外から襲えます