６才のおっさんくささ。

そういや昨夜の鮨屋、運転手はわたしだったのである。　ハンドルキーパー

おかげで帰宅後、やっとこさで呑んでいると・・・・

あれ？　まめちん、ドコ行った？


あたりを見回すと、ドコにも・・・いない


　　　
うわっ　そんなトコにいたのかおまえ


わたしの真後ろ、完全な死角、
椅子の背もたれと座面の隙間から、じっと見上げているのである


オヤジ：「まめちん、そんなトコロで何してるの？」
　　　
ちょちょちょちょっ　誰が遊ぶと言った

オヤジ：「何して遊ぶつもりなの？」
　　　
いや　だから、遊ぶなんて言ってないし

　　　
そういう目で見るなよ　　っつうか、なんで背後から？


それでも無視していると・・・・
　　　
あだだだだっ




根負けしてちょっと遊んでやるのだが、すぐに動けなくなるまめじろう。

しょうがないので、むりやり捕獲して
ソファーで添い寝を強要する


しかし、なんせ呑んでた途中だったもんで、
すぐにトイレに行きたくなって・・・・

そぉ～っと腕枕をはずし、代わりに差し込むのは・・・・
　　　
似たような太さなので、重宝するのである

　　　
うん。　これでおとなしくなったな


じゃ、トイレに行って、酒の続きを始めるか
　　　
しかし・・・・前から見ると、まるで天使だが・・・・

　　　
後ろから見ると、まるで６才のおっさんだな



そんなワケで火曜日です。
　　　

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　　　 川柳カルタ　月２回更新です～