そういやコレは昨夜の話。
いいかげん泥酔になって酒をやめ、
ソファーでマンガを読み始めると・・・・
んぁ？
足を、枕にされたのである
いや、その・・・・
なんでそんなトコロに？
何が「ちょうどいい」のだろう？
へっ
あぁ、まぁ・・・・って言っても、
なんか集中できないな
しばらくすると・・・・
あったかくて、ふわふわでぶよぶよなのが
ズッシリと・・・・
ねぇ、まめちん？
そろそろ、ちゃんと寝室で寝ようと思うんだけど、どいてくれるかな？
ぬぉぁっ
まぁ、そう言わず・・・・
結局、まめじろうさんは動いてくれず・・・・
昨夜はふとんに入るのが、すっかり遅くなってしまった
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コード類を束ねるのに、とっても便利っす
えっ、そういうことじゃなくって？
あたしは、その状態でヨダレくられますから～
もちろん、腕枕でも・・・
まめちんからママンへ、
だったんじゃないかしら～
さぁ～今日もいろいろ頑張るかぁ～
ぬくもりを求めたのか
にしても、マイペースな
まめちんだね～
私も昨夜は付き合いで
なのに家ニャンではなく
家わんこ（わんこもいる）
に夜中3回も起こされて
お月様がいように綺麗だったから
興奮したのか
だから今日は眠い・・・
まめちん、一緒に寝ましょう！
滅多にこんなイイコトしてもらえないし
あぁ、あのちまっと添えたお手々が
たまらないっ
マンガなど放置でまめじろうサンの重みを
堪能したいですね～。
かなり羨ましいっす
しかも、あーんな可愛い寝顔・・・
猫にくっついてもらうと、嬉しすぎて、
トイレとかも限界まで、我慢しちゃいます。
って、私、飼い猫に愛されてないんだろうか
無理にどかしたら、こんなイイコト2度としてくれないんじゃないかという恐れのあまりに金縛りになりますね。
それにしても、なんで顎の下に手をいれるんだろう？ウチの熟女猫もそうですが、いい高さに腕や足をご提供しているつもりでも、顎の下にさらに手を入れる。
ま、顎のぬくもりでも肉球のぷにぷにでもどちらでも天国なので構いませんが
かおもかわいい
なんてかわいいのまめちんは～
これは、漫画どころではないですね～
おとぅはんに毛布持ってきてもらってそのままそこで寝たらいいのになぁ～
いいな～
いいな～
足にあのふわふわが乗っかる幸せを感じてみたい☆
この寒空、野良ちゃんは全く見かけません。
見かけても近づくとにげちゃうので、触れないですけどねぇ～。
顎を乗せられるなんてぇ。
たまらんねぇ。
かわいすぎじゃん！
なんか文句ある？的な表情も、かわいいぞ。
だって、甘えてるんにぃ～怒ったぞ？
的な？
あ～やだ、ほんとうにかわいい！
第二弾！まめじろう結婚してください！