まめさんが、チーターになった日。

ところで、朝の記事の続きなのだが・・・・
　　　
エプロンさんがプレゼントしてくれたトートバッグ。

機嫌よくニオってると思ったら・・・・
　　　
んぁ


ととととっと、歩き去ったまめじろう。
　　　
なっ　何やってんだよ、おまえ

　　　
それは、見りゃ分かるけど

　　　
あー・・・・・それは別にかまわないけど、それフタ側だし

入るにしては、ちょっと浅すぎるんじゃありませんか？
　　　
結局、箱ならなんでもいいのかよ



ところが、まめじろうさん・・・・
　　　
エアコンの風があたって、カサカサ鳴ってる隣の箱が気になったようで・・・・・

　　　
んぁ？

　　　
ぬぉぁっ

　　　
ちょちょちょちょちょっ　なんで黒目がおっきくなってるんだよ

　　　
突然、遊びのスイッチが入ったようで・・・・・



しょうがないので、転がっていた
まめやんのお気に入りの“牛”を投げてやる。
　　　
家が揺れてる



プラスチックの“牛”が
カラカラと音が鳴るよう、滑らせるように投げるのがコツで・・・・

すっかり火の点いたまめじろうは、
　　　
はぁ・・・・・

　　　
分かったよ　投げりゃいいんだろ？　投げりゃ


今度は畳の上を滑らすように投げてやる。
　　　
タタミが破れる


Ｕターンしたまめじろうは・・・・・
　　
たまにはね、走るんですよ？　　ハネられるかと思った

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