今朝も、いつものように朝起きて、
しばらく自分だけの朝を過ごしました。
(っていっても、PCチェックと新聞チェック。)
ただ、それだけの行動だけど、
しっかり、今日1日のエネルギ~になるもんです。
さて、そんなこんなして、
まだ寝ている長男をたたき起こし、
朝食を食卓に運ぶと・・・・・
「あぢぃ~!!!!!!!」
突然の大声に何事か??と駆けつけると、
寝ぼけ眼だった、長男の太ももにみそしるがぁ~!!!!
どばぁ~っ!!!
続きは後ほど・・・。
さて、
続きです。
そうそう、まだ温めたばかりの味噌汁でした。
とはいっても、子供用なので若干ぬるめではあります。
でも、
あわてて、パジャマを脱がせて
味噌汁のかかった場所を見ると、
まっかっか~!!
うおぉぉおお~~!!
火傷や~っ!!
すぐに服を引っ剥がし
(もっと熱湯の場合は服は脱がしてはいけません。
皮膚が一気にめくれて大変なことになりますので、
必ず服の上からすぐに水で冷やすことです。)
風呂場へゴ~。
寒さに震える長男に
「我慢しなさいっ!火傷はすぐに冷やさないといけないのっ!」
と訴え、
シャワ~(もちろんみずです・・・)で、
内モモの部分にジャージャー水をかけました。
いまからおもえば・・・・
かわいそうなことを・・・・・。
でも。
それはそれでよかったみたい。
その場では分からなかったので、
とりあえずすこし赤みがひいたので、
以前ゲンキが火傷をしたときにもらった薬を
ガーゼに塗りつけて、ガーゼが落ちないように、
包帯でぐるぐる巻いて、登校させました。
学校には、状態が変わって痛がったら連絡ください。
と伝えておきました。
何事も連絡なく帰ってきた長男の足を、
帰宅後すぐに見せてと、観ましたが・・・・。
どこ火傷したの~??
なぜか、ひざ上の何にもかかっていないところに、
包帯ばぐるぐる~・・・・。
おまけに、ガーゼがサージカルテープでびったりと・・・・。
学校で包帯が取れてしまったので、
保健室で先生に直してもらったとのこと。
『あんたはどこが痛いと伝えたの・・・・?』
ジョン:『う~んと・・分からんでここら辺って言った』
「・・・・・。」
ま、わからんくらいきれ~いに、治ったってことで・・・・。
ちなみに、先生が貼ってくれたテープの後は、
しっかり白いふとっもに6本残っていたのでした・・・。
さて、
それは置いておいて。
最近蕁麻疹が毎晩出る次男のげんき。
とりわけ元気がないということもないので、
心配してなかったけれど、
こう、毎日蕁麻疹が続くとチョッと心配になるもので・・・。
皮膚科に連れて行きました。
ついでに、
鼻水のズルズルのナナンも、医療費今はただ出し、
薬もらうつもりで、
皮膚科と小児科のくっついてる病院へ。
市外なので、あまり行くことのない病院でしたが、
評判は上場。
ちょっとした風邪のつもりで
受診しました。
もちろん、受診の後は幼稚園の予定で。
それが、
評判のいい医者とあって、待たされること1時間半。
重病人だったら、待ってる間に悪化するて・・・(苦笑)
さて、
問診を受けると、
「おかあさん、喉まっか。はやってるから一応調べるね。」
と、
溶連菌感染症の検査をすることに。
すると、
「溶連菌反応でましたので、隔離です。」
へっ??
ということで、
2人そろって、感染症。
幼稚園に行くはずが、
うちへ舞い戻ってきました。
それにしても、おびただしい薬の数・・・・。
総合病院で薬を処方されているご老人のようでした。
(ビニール袋パンパンで、2袋です)
いつもは、薬を飲ませることに抵抗のある私ですが、
今回ばかりは、
しっかり抗生剤を飲まないと、
合併症になる恐れがあるということで、
しっかり飲ませています。
ま、
病気だというのに、
体力は、バンバン有り余っているようなので、
その辺はよかったな~と思っていますが。
細菌性感染なので、
疲労がたまったりして、弱っていると親もかかるそうで。
体力つけなければ~!!!
と、
お菓子を食べまくったマシャンです。
・・・お菓子じゃ元気になれません・・・・
何はともあれ、
夜は薬をのんで、すっきり寝てくれましたので、ほっとしていると。
旦那が帰ってきました。
『喉痛い”~ぃ』
・・・・・
あんたが拾ったんですか・・・・。
ほんと、
久しく病院なんて通わなかったのに、
ここんところは、チョコチョコお世話になっています。
早くこのついてない気分を一掃して
げんき一杯のファミリ~にもどしたいです!!!
がんばるぞ!!かぁちゃんっ!!♪