こころのロウソク

36歳&40歳&42歳で授かった3人の子と、母としてのけいこの成長記録

11月27日/娘の水イボ顛末

2013-11-28 11:59:30 | 娘の育児日記
私が産院から退院し2~3日後くらいから、娘のオマタ(左側大陰唇)にあった水イボが膿を持ち始めました。

水イボは、3歳になる直前の7月、まだ沖縄のS園に通っているときに背中全面に出来た汗疹がひいた後に左側の肩甲骨から脇にかけて出始めました。

それから1年半以上、たぶん半年目~10ヶ月目をピークぐらいに数が増えたり膿を持ったりしながら経過していました。

あ、思い出した。確か去年の今頃、親族の入院で急遽東京に来たときに、友人のホメオパスの卵に水イボレメディ貰ったんだ。

あの時は、数は減って、左脇の下の水イボが膿を持ってたのと、左肩甲骨に数個、小さな水イボがあったはず。

出来る必要があって出来てるからという友人ホメオパスの卵の助言で長い間経過を見守って来ました。

沖縄から東京に戻り、夏の暑さが引く頃に脇や背中の水イボはほとんど治りました。

そうした経過の中で、左のオマタに出来た水イボだけは、治りもせず進行もせず、全く同じような状態で半年以上も存在していました。もしかしたら1年近くかも。

それが、私の出産を境にして一気に症状が進行したというのが興味深いです。膿が出た後に治るので、進行しないと治りもしません。

母になることや子を産むことに関して私が越えられずに抱えてきた複雑な想いが、そのまま反映していたのかなぁ。

何はともあれ、これで治ってくれたら万々歳です。

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