三回目の無痛分娩／その1

次男で三回目の無痛分娩でしたが、今までで一番痛かったよ～！

正確には

●長女→計画無痛

●長男→計画無痛…のはずが、入院予定日前に陣痛が来てしまい、筋肉注射の和痛

●次男→自然陣発後に無痛

長女と長男は同じ産院で、次男は別の産院。

硬膜外麻酔による無痛分娩は麻酔科医がいないと出来ないそうです。

なので、産科のために麻酔科医を24時間確保出来る産院以外は、だいたい計画無痛になるのではないかな。詳しくはわかりませんが。

長男の時は、陣痛来たのが金曜から土曜日にかけての夜間で麻酔科医が
いなくて、和痛になりました。

長女も長男も、38週入ってすぐのタイミングで入院計画でした。

長女の時は、本当にほとんど痛くないお産でした。

つづく

次男くん、初笑顔？!

先ほどの記事の最後の写真。これ、次男くんの初笑顔じゃないかと思い込んでます。

新生児の笑顔は感情とは関係なく筋肉の反射みたいなものという説明を読んだことがあるようなないような…

でも、この笑顔の時はタイミング的にそうでなかったし、何より次男くんの気持ちが『通じた感』があったんだもの。

朝、夫と上の子たちが産院に来ることになったので、ミルク飲みおわって腕の中で落ち着いてる次男くんに『これから父さんとお姉ちゃんお兄ちゃんが来るよ～』と話しかけたら、私の方向に顔を向けて、それで、にこ～ってこの笑顔になったんだよ。

可愛いよね～～(/≧◇≦＼)

次男くんほやほや期→生後二日までのお顔

あっという間にお顔もかわっていくねぇ

今日の次男くん

産まれた翌日の次男くん。産まれたての時から比べると、ずいぶんしっかりした顔立ちに。

8月8日／記念フォト撮影

8月8日に印西まで出向き、スタジオで家族の記念写真を撮影してきました。

切迫早産ぎみで安静指示の中でしたが、胎児の体重、週数ともとりあえずの目標数を超えたので予定通りに撮影を敢行。何しろ２ヶ月前に予約したのだし。

長女も長男も、お腹にいる時の記念写真があるのに次男だけないのを後悔するのをどうしても避けたくて頑張りました。

一緒に娘の6歳誕生日記念と、長男の記念写真も撮影。よい出来ばえに満足。

次男出産翌日です

とにかく体が楽になり嬉しい！妊娠してない時の身体ってこんなに楽で快適だったか～と感動で、22時には消灯したものの、午前2時すぎまでハイな気分がおさまらずに起きていました。

いまはハイな感じではないけど元気。

もう、ほんと、心身ともにらくになって嬉しい！

8月25日頃にはすでに前駆陣痛が頻繁になり、痛みで昼夜寝られないし、体も全体的に生きてるだけでしんどい状態が２ヶ月以上続いてメンタルもどん底。

いっそ消えたい…の状態を無理やり生きながらえてる、そんな状態だったから(涙)胎教には極めてよくない状態だったかと思います。

退院したら夜間授乳がはじまり、また体力を削る日々がはじまりますが、入院中にこの自由感を満喫しよう～♪

そして、寝不足解消のためにも次男は添い寝乳はしないことにしよう、がんばるぞ。

娘のお泊まり体験

7月半ばに幼稚園でのお泊まり体験、8月半ばにはスポーツクラブでの合宿があり、娘は人生初の親無しお泊まりを体験。

私が絶対安静なので、夫が準備やフォローなど、とても頑張ってくれました。

娘は楽しめた様子で大満足でした。合宿では自分で捕まえたカブトムシがお土産でした。

母親が寝たきりなので、あまり外出もできない夏休み。素敵な思い出になったかな。頑張ってくれてる夫に感謝。

長男のおしゃべり

8月末の長女の誕生日頃には、あいうえおを真似したり、だっこ、あいす、あお、などが言える感じ。

7月5日からのこと

7月5日
お腹の張りが強く、夜間受診、切迫早産ぎみのため自宅にて絶対安静指示。

7月6日
夫に自宅勤務にしてもらい、シッターさんの連日手配を依頼。リビングにベッドをレンタル等々、慌ただしく絶対安静のための手配をすすめる。

長男君の保育園は夫が送迎。とってもナィーブになり、みたことないくらい情緒不安定な様子の長男をみて、保育園継続を悩む。

夫と話し合い、7月半ばには保育園をお休みさせはじめる。しばらくは慣れていたはずのシッターさんが自宅に来ても号泣。

7月20日から長女の幼稚園が夏休みに入る。夫に頼んでいた幼稚園の送迎がなくなり、夫は自宅勤務と通勤とを交互に。

私はとにかく体がしんどく苦しい日々。

7月末で長男は保育園退園。
保育園体験で不安定になっていた長男の様子も落ち着いてくる。

8月に入り、お庭で連日プール。

8月29日17時11分に次男誕生

本日17時11分次男が誕生しました！