こころのロウソク

36歳&40歳&42歳で授かった3人の子と、母としてのけいこの成長記録

息子の舌癒着症の診断と手術

2013-12-21 20:07:19 | 長男の育児日記
18日にクリニックに行き舌癒着症の診察を受けて来ました。結果は最重度。手術は年明けすぐに予約出来たので、その日を心待ちにしている今です。

娘も一緒に診察して頂き、同じく最重度だったのですが、娘の赤ちゃんの時より、息子の方がずっと苦しそうです。様々に個人差があるのでしょう。

産まれてすぐは、キラキラしていた目もどんよりしてしまい、顔も浮腫み気味で、唸ったりもがいている時間が長く、息子を見ると本当に胸が締め付けられます。

西川スペシャル(お芋さん)箱買い

2013-12-17 14:54:20 | 日々のいろいろ
スーパーで買ってきていた西川スペシャルを箱買いしました。10キロ。12月14日に到着。さていつ食べきるでしょう。

何故こんなにお芋ブームかというと、自宅グリルで作る焼き芋にハマったからです。イロイロ食べ比べて西川スペシャルが一番美味しく思いました。

グリルで弱火で2時間くらい根気よくやるとほんとに美味です。

12月4日~12月17日/息子篇

2013-12-17 14:50:15 | 長男の育児日記
12月7日
お姉ちゃんの保育園のクリスマス会に参加!親はハラハラドキドキスリル満点のクリスマス会でした(汗)

息子本人は全く泣きもせず、なかなかね感じで楽しんでいた様子。まだ表情があんまりないから雰囲気で判断。

12月14日
2日早く1ヶ月検診。体1.5キロ増。とりあえず代謝異常などもなく問題なしということでした。鼻くそをとってもらい息が苦しそうなのが改善。乳児湿疹があるものの、それほどひどいわけではないので様子見。

明日18日は早稲田の山西クリニックに舌癒着の検査に行く予定。

12月4日~17日/2週間の特記事項まとめ

2013-12-17 14:41:28 | 娘の育児日記




前回更新から2週間経ってしまいました…(∋_∈)

それなりにイロイロあった2週間をざっくりまとめ。

12月5日
少し遠いかかりつけ医に転園予定の幼稚園の健診表を記入してもらいに行きました。保育園はお休み。

12月7日
保育園のクリスマス会。生後3週間の息子をを連れて行くという大冒険を敢行。娘は皆にカワイイ自慢の弟を披露したくてウズウズしていたので大満足。

また、両親が自分の保育園の現場に来て皆で遊んだということが、安心感や一体感につながったのでしょうか、『保育園行きたくない!』というテンションがこの日をきっかけに下がったような気もします。

保育園の転園について悩みに悩んでいた7日前後ですが、園での様子やクリスマス会後の娘の変化をみて保育園を続行することにしました。

12月10日
保育園の知人がホールボディカウンターで被曝検査をしたと聞き、そういえば我が家も計画倒れになっていたと思い出し、検査を実施している高輪クリニックに娘と夫の検査予約を入れました。

12月13日
朝、娘が起き抜けに久々の癇癪大爆発で私も夫もヘトヘトに。なにしろ新生児もいるので…(∋_∈)

予定していた息子の1ヶ月検診は、すっかり忘れてしまい気がつけば予約時間に間に合わない時間になっていたので14日に変更。

12月14日
昨日とはうってかわり久々に穏やかに目覚めた娘。ほんとにほんとに久しぶり。つわりになって以来かもしれません。

午前中に皆で新横浜まで息子の1ヶ月検診に行きました。

12月15日
娘と私の二人で明治神宮の芝生広場へ行きました。これは娘のリクエスト。参宮橋まで行く電車でご機嫌に遊びました。明治神宮では木登りや焚火ごっこ。
帰り道に新宿のアフタヌーンティーに寄ろうとしたら、想像をしてい行列に遭遇。日曜日の新宿の混み具合忘れてました…(∋_∈)

12月16日
高輪クリニックにて被曝検査。とりあえず検査項目はND。安心とは言えないけど、それでも数値が出るよりは出ない方が内部被曝の程度が低いとは思えるので検査の意味はあったと思います。

12月17日
そういえば3日~4日前から娘にも母乳をあげてます。もともと自然卒乳をしようとしてたのに私の悪阻で継続出来なくなり無理矢理辞めていたので再開したという感じです。娘も3歳7ヶ月まで頻回に飲んでたので飲み方も覚えていました。さて今後どうなるかな…

舌癒着の検査予約をクリニックに入れました

2013-12-03 14:02:50 | 長男の育児日記
早稲田にある山西クリニックに、息子の舌癒着の検査予約を入れました。

舌癒着については友人から数年前な聞いてはじめて知りました。その後、夫が山西クリニックで舌癒着の状態を改善するための手術を受けています。

舌癒着は優勢遺伝なので、日本人の9割以上が程度の差こそあれ舌癒着の状態だそうです。

娘は舌癒着のことを知った時点で、もう全身麻酔で手術が必要な年齢になっていて、手術のメリットと麻酔のデメリットを考えて検査も手術もしませんでした。

因みに大人は局所麻酔での手術ですが、全身麻酔にしても局所麻酔にしても術後の痛みが数日あるので、幼児の手術の選択は慎重になります。

息子はまだ生後間もないので、手術そのものも程度が軽く全身麻酔なども必要ありません。

息子は娘の時よりもミルクを飲みつらそうにすることが多いし、ツックンツックンと音がすることもあるので、舌癒着の検査を早めにすることにしました。

12月2日/娘の転園話題再び

2013-12-03 13:49:05 | 娘の育児日記
娘の通う保育園が11月に近隣から移転して車で10分ほどの場所になりました。

沖縄から東京に戻る際に保育園を先に決めて、保育園の徒歩圏に引越したので、ちょっとショックな出来事でした。

他にも諸々理由があり、一時考えた徒歩圏の幼稚園への転園を本格的に検討しはじめました。

保育園の方が預かり時間は長いし、夏休みや冬休みもないし、車で送迎出来るし、親としては時間を沢山作れるので幼稚園への転園を決めるに当たっては、私はものすごく悩みました。

余裕がなくなって、イライラして娘に我慢させたり怒ってばかりいるようになるなら、このまま保育園に通っていた方がいいんじゃないかと。

夫の育休明けた後に、自分ひとりで家事と買い物と乳飲み子の世話と、赤ちゃん連れての徒歩送迎と4歳児の遊び相手と夜間の授乳を全部こなせる自信がなくて、ものすごくものすごく悩みました。

今も吹っ切れといるわけではないです。ただ、転園を考える諸々の事情の中に、今の保育園の方針と家庭の方針のズレという問題があって、このまま保育園に通わせ続けて2年後に『あの時に転園していたらどうだったか』と後悔したくないという気持ちで、不安要素は山のようにあるのですが『変化する』方を選びました。

そんなわけで、2日は幼稚園の見学に家族で行ってきました。娘は新しい園にかわりたい気持ちが強いのでルンルンです。

園庭も園舎も広々としていて、子どもたちものびのび過ごしている様子でした。園児も全体で200人近く、一学年に60人ちょっといるそうなので人が沢山いるのが大好きな娘にはちょうど良さそうだと感じました。

私と息子は早めに帰宅しましたが、夫と娘はお弁当の時間になってもしばらく園庭で遊んでいたそうです。とにかく娘が楽しそうでよかった!

なるべく早く転園出来るように、もう12月ではあるのですが、かかりつけ医の健康診断の予約とか、幼稚園の面談の予約とか、なるべく早く各方面に連絡をとって行動したいと思っています。