昨日の火曜日は、娘と「ドーナツの日」と決めています。
この時期は園児が園長先生の息子君を除いて、娘もいれて5人でした。
娘と、写真で一緒に階段を飛んでいる男の子は近所なんだけれど、
他の子が園バスの送迎で午後4時半には帰宅してしまいます。
ドーナツの日を決める少し前に、私の体調不良が続いていた時期があって、
早く帰るお友だちを見たり、園長先生の息子君が一日中ママと一緒という姿を見たりして、
娘も寂しくなってしまったのでしょうね。
どうしても他の子と同じように(といっても2人ですが、午後4時半に)
早く帰りたい!という気持ちになっていた時期があったのでした。
『毎日は無理だけど、考えてみるね』ということで、
外遊びで遠足or遠出をしていない英語プログラムのある火曜日に
早くお迎えにいくことにしました。
ちょうど時期を同じくして、最寄駅にあるドーナツ屋さんのドーナツを
毎日食べたい!というリクエストもあったので、
火曜日に早くお迎えに行く日はドーナツの日にしよう、と娘と決めたのでした。
最近は午後6時のお迎え時にはすっかり日が暮れていますが
火曜日は4時半お迎えなので、まだまだ明るいです。
園舎に近づくと、階段からジャンプ!
何回も何回もジャンプして遊んでいました。
とっても楽しそうなのでパシャリ。
ちなみに駅前のドーナツ屋さん、こんなお店です。
動物のお顔のドーナツが娘のお気に入り☆
可愛らしいです。
フロレスタは体にやさしくおいしいドーナツのお店です。安心して召し上がっていただけるよう、できるだけ自然で添加物を含まない材料を選び、お店で一つひとつ丁寧に手作りしています。環境にできるだけ負荷をかけず、安全なおいしさを維持するために、以下の点にも留意してお店作りをしています。
- おいしさを優先した上で、できるだけ国産、有機の材料を使います。
- 包材は必要最小限にとどめ、できるだけゴミを出さないように心がけます。
- 無駄のないようできるだけ作り置きをせず、常に新鮮な商品を提供します。
- 掃除の際や調理器具を洗う際は合成洗剤を使用せず、地球環境やアレルギーに配慮します。
店名のfloresta(フロレスタ)は、「森」という意味のポルトガル語です。森は多様な動植物が密接に関わりあい、絶妙なバランスの上に成り立っています。そのように人と人がつながっていきますように、それが森と共に広がり成長してきますように、という願いが込められています。