産院から退院した翌日か翌々日くらいだったかな。ブロック遊びをしていた娘が言いました。
『ももなさー、ほんとは病院泊まるの嫌だったんだー。ブロックもないしぃ、大きな声も出したらダメだしぃ、走ってもダメだしぃ、つまらなかったー。』
その後にこう続けてくれました。『でもさー、母さんはももなが一緒にいて、赤ちゃん産む時に、よかったでしょ。だからももながんばって病院泊まったよ。』
私はもちろん、『そうだよー!ももなが居てくれて母さん力が出たし安心できたよ。一緒に居てくれて、ありがとう。』とこたえました。
そして、こういう複雑な気持ちのカラクリを言葉に出来るだけの心のチカラを蓄えている娘に驚きも感じました。
『ももなさー、ほんとは病院泊まるの嫌だったんだー。ブロックもないしぃ、大きな声も出したらダメだしぃ、走ってもダメだしぃ、つまらなかったー。』
その後にこう続けてくれました。『でもさー、母さんはももなが一緒にいて、赤ちゃん産む時に、よかったでしょ。だからももながんばって病院泊まったよ。』
私はもちろん、『そうだよー!ももなが居てくれて母さん力が出たし安心できたよ。一緒に居てくれて、ありがとう。』とこたえました。
そして、こういう複雑な気持ちのカラクリを言葉に出来るだけの心のチカラを蓄えている娘に驚きも感じました。